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泣くな、はらちゃん 第2話「恋したけど片思い」 [ドラマ]

『泣くな、はらちゃん』の第2話を見ました。


感想は ↓ から。ネタバレですよ。


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まほろ駅前番外地 第2話「麗しのカラオケモデル、探します」 [ドラマ]

まほろ駅前番外地の第2話を見ました。


感想は ↓ から。ネタバレですよ。

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泣くな、はらちゃん 第1話「あなたが笑えば、世界は輝くんです!」 [ドラマ]

『泣くな、はらちゃん』の第1話を見ました。


感想は ↓ から。ネタバレですよ。


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まほろ駅前番外地 第1話「プロレスラー代行、請け負います」 [ドラマ]

待っていたんですよ~、TVドラマ化!
映画版を観たとき、連続ドラマが合うと思いましたもんv
内容的には、一応、映画版の続編ってことになるのかな?
監督は映画とは違うようですが、キャストは引き続き同じみたいですね。



・・・というわけで!
まほろ駅前番外地の第1話を見ました。

プロレスラーの引退試合に、多田と行天が試合相手としてリング出るよう依頼されるお話です。
あのひょろい2人がまさか~と思いきや、運動神経が良いのでなんとかなっちゃいましたねぇ。
行天のあのだらだらした走り方は、画面に映るたびに笑ってしまいました。
話は、瀧(宇梶さん)が出てきた時点で、ああなるだろうなとある程度は予測はしていました(笑)。
奥さんはちょっと可哀想でしたねぇ、あんなにいい奥さんなんだもの。
スタンガン西村にしてみたら、敵(?)を騙すにはまずは味方から・・・ってことだったのかしらん?



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鈴木先生の結婚報告~待望の休暇も心の汗が止まらないッ!~ [ドラマ]

『鈴木先生 ドラマSP』を観ました。

サブタイトルにもあるように、麻美さんのご両親への結婚報告のお話です。
両親への挨拶の練習で、鈴木先生の下の名前が判明。
「鈴木ショウ」、だったんですね~。
原作未読なので、初めて知りました。
そして、それまで鈴木先生の下の名前について、まったく考えてなかったことに気付きました(笑)。だって、鈴木先生は鈴木先生よぉ。
ショウってどういう字なんでしょうかね、なんとなく『正』って気がするんですけど。

鈴木先生は麻美さんのお父さんと同士のような感じになってましたね~。
お父さん、大変だったろうな・・・。愛する妻と可愛い娘とはいえ、嫌だよな・・・。

そして久々の妄想シーン!
鈴木先生じゃないけど、びっくりしました(笑)。
でも、わたし、妄想シーンの小川さんの“イケイケ、ゴーゴー!”的な感じが好きなので、久々に見れて嬉しかったりもする。

番組のラストに映画の冒頭もちょこっと放送してくれましたよ。
ヱヴァのときといい、最近はこういうパターンが流行りなのかしら。
で、映画の鈴木先生ってば、初っ端から「まったくもう」って感じですネ(笑)。



公開中!

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鈴木先生 in 孤独のグルメ [ドラマ]

鈴木先生登場回の『孤独のグルメ』を見ました。



初めて見ました、『孤独のグルメ』。
『鈴木先生』と通じるところがありますね~、モノローグが多いところとかv
鈴木先生はゲストでしたので、1回しかモノローグはありませんでしたが、心の中では五郎さんを意識した独り言言ってたんだろうなぁ(笑)。

五郎さん、ものすごく食べっぷりがいいですね~!
「これでご馳走さまかな」→「あ、まだ食べるんだ」→「え、まだ食べるの?」→「一体いつまで食べてるの!?」・・・でした(笑)
それなのになんであんなに痩せてるのよ・・・。
演じる松重さん、役柄とはいえ食べるところず~っと撮られ続けて緊張しているんだろうなぁ。
演技というより、普段の生活が出てしまいますもんねぇ。

タイ料理って、わたし、そんなに食べたことないんですよねぇ。
海老チャーハンが美味しそうだったので、今度食べてみようかな。
あと焼きプリンも美味しそうだった!


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映画公開間近!

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A-Studio 【長谷川博己】 [ドラマ]

『A-Studio』、見ました。

鶴瓶さんが『鈴木先生』をご覧になっていたそうで、思ってた以上に『鈴木先生』の話がぽんぽんでてきてました。やった[わーい(嬉しい顔)]
途中、でんでんさんや『家政婦のミタ』の脚本家遊川さんのコメントも。
遊川さんは『ミタ』の父親役は、是非是非長谷川さんに演じて欲しかったそうです。
・・・こういう話を聞くと『ミタ』を見たくなる、うん。シャレではないのよ。
鶴瓶さんの喩え話に「あ、今のよくわかりませんでした」と答えていたのは笑っちゃったな。

あと、『アウトレイジ』の話も出て来て、アウトレイジ好きなわたしとしては嬉しくなりました。
長谷川さんはアウトレイジよりもビヨンドなんですって。
『ボクらの時代』のときに練った芝居の話をしていたけれど、長谷川さんが即興的演技をしている映画も見てみたいなぁ。
つまり「北野作品に出ている長谷川さんが見てみたいな~」ってことなんですけどネ。
長谷川さん、北野作品に出たい!って念じてくれないかしら・・・(笑)。

鶴瓶さん、「久々に面白そうな俳優だ」と仰ってましたね。
わたしは鈴木先生な長谷川さんしか知らないので、『ボクらの時代』『A-Studio』を見て、いろいろな役を演じる長谷川さんが観たくなりました。
冷徹なタイプも、小心者も合いそう。いつもヘラヘラしている役も見てみたいかな。
でも一番見たいのはすごく怖いタイプの役。
優しいのに目が笑ってない・・・とか、目に一切の感情が浮かんでない・・・とか。
・・・ってことは、わたしは怖い目をした長谷川さんが見たいのか!




な~んか違和感・・・?と思ったら、『ボクらの時代』『A-Studio』どちらも長谷川さんが眼鏡をかけていなかったことに気が付きました。
わたしってば、鈴木先生のイメージが相当強いのねん(笑)。

ボクらの時代 でんでん×長谷川博己×古沢良太 [ドラマ]

『ボクらの時代』、見ました。
鈴木先生トリオ!
でも『鈴木先生』の話はあまりなかったですねぇ。
まぁ、TV局が違うからしょうがないですよね。
静止画像とちょこっと映像が流れただけでもラッキーと思おう・・・。

最高視聴率と最低視聴率をとった男・・・か(^^;)。
長谷川さんって結構喋る人だったんだ~と番組を見ながら思っていましたが、あれは他の2人がマイペースだから長谷川さんが仕切るしかなかったのかな(笑)。
「一発勝負ではなく、練った芝居を」という長谷川さんの演技論。
長谷川さんが舞台出身の役者さんだからなのかなぁ。
アウトレイジな監督さんは、自分が漫才出身だから劇場での瞬発力を大切にしてる、だから一番最初の演技を重視している、というようなことを言ってたなぁ。
・・・う~ん、人それぞれなんだなぁ。
でんでんさんが言っていた「こういうのは誰が正しいというわけでもない」、ですね。

古沢さんは若い方だったんですね。もっと年配の方かと思ってました。
最後の「早く一人になりたい・・・」には笑ってしまいました。
苦手でしょうがなかったんですね(笑)。
でも結構お話されてましたね。
映画『鈴木先生』の宣伝も兼ねて(・・・というかそのために!)出演されたんだろうな~。お疲れさまでした。



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鈴木先生 [ドラマ]

『ボクらの時代』に長谷川博己さん、でんでんさん、古沢良太さんが出演するそうです。
鈴木先生は『孤独のグルメ』に出演するそうですよ。
あと、長谷川さんが『A-Studio』に出演されるとか。

 ( → http://blog.tv-tokyo.co.jp/suzukisensei/

映画公開にむけて、いろいろと活発化になってきましたね~。
『ボクらの時代』も『孤独のグルメ』も『A-Studio』を見るつもりです(^v^)v
楽しみ~。

鈴木先生 [ドラマ]


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再放送、見終わりました。
面白かったです。ギャラクシー賞受賞はダテじゃないぜ。
回を増すごとに、生徒の名前と顔が徐々に一致するようになっていったこともあり、どんどん面白くなっていった。
最終回の鈴木裁判なんて、「この子たち、成長してる・・・!」と感動。
心境は鈴木先生と同じようになってました(笑)。

鈴木先生の教育法は、生々しい。
(あ、性的な部分に関してだけではないですよ~。)
自分自身を追求しなくてはならないので、自分を誤魔化すことができない。
ただ、うまくいったなら、ものすごい宝を発見した体験を味わえるんだと思う。
逆にハマらなかったら鈴木先生を嫌悪することになりそうだけど。
わたしが鈴木学級にいたらどうなるかな~・・・ちょっとキツイかもしれないな~(^^;)。



印象的な言葉。
「今の教育は手のかからない生徒の心の摩耗によって支えられている」
今だけでなく、わたしが学生のとき(相当前だよ・・・)だって当てはまる言葉だ、コレ。
わたしが中学生のときにこの言葉に出会ってたら・・・泣いてた。



映画、観に行こうかしらん。

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