We can be Heroes? [アニメ]
SWITCH Vol.32 No.5 ◆ HEROES ヒーローを待ちながら ◆*ピンポン特製ステッカー付録
- 作者:
- 出版社/メーカー: スイッチパブリッシング
- 発売日: 2014/04/20
- メディア: 雑誌
Switchの特集は『HEROES ヒーローを待ちながら』でした。
ピンポンスタッフや、今号掲載の人たちにヒーローとはという質問を投げかけてて、「無欲な人」とか「既存のルールをひっくりかえせる人」とか、結構面白かったです。
有言実行、不言実行、いろいろあるだろうけど、自分にとっての「ヒーローとは」を考えると。
・・・『格好つけができる人』かなぁ。
格好良いことをかますことができる人・・・自分の不安を腹の底に抑えて笑ってる人・・・ですかねぇ。
良い意味でのええかっこしい?
で、いろいろ考えてみました。
「続きを読む」から、アニメやらゲームやら、わたしにとってのヒーローです。
「ピンポン」でのヒーローはもちろんペコさん!
「バジリスク」だと弦之介さま。無敵すぎです。
「ラストエグザイル」は・・・・・・思い浮かばない・・・。アレックスはヒーローじゃないし、クラウスもヒーローって感じじゃない。・・・あえて言うなら・・・ルシオラ・・・?
「巌窟王」だとフランツかしら。負けたけど。
「アザゼルさん。」だと・・・誰もいないな(笑)。 みんな本能のまますぎですわv
「ブラスレイター」は・・・ヒーローって言葉がピンとこない・・・。アニメ的にはジョセフがヒーローなんだろうけど、なんかピンとこないのだ。ゲルトは自分勝手な人ってイメージなのでわたしにとっては「ヒーロー」じゃあない。大好きですけどね。ヒーローっていうかチャンプだし。ヘルマンは・・・ヒーローというかヒーローになりたかった人?愛してますけどね。アルかな~とも思ったけど、アルはヒーローって言葉よりも「漢」って言葉が似合うと思います(笑)。
「SAMURAI7」では、将来的にカツシロウがヒーローな存在になるだろうと思ってます。あん時はああでもきっといい男になるはずよ!
「DOD」は、ヒーロー不在かなぁ。カイムはヒーローじゃないもんね。殺戮王子。でもヒロインはアンヘルちゃん
「グリムグリモア」はリレがヒーローで間違いはないかと。
「プリンセスクラウン」はエドワードかな~。
「タクティクス・オウガ」は・・・ランスロット、かなぁ。いや、デニムがヒーローなんでしょうけど、“ヒーロー”って重みがある言葉でもあるから、デニムにこれ以上辛い思いをさせたくないから彼にはあまり使いたくない、という気持ちがある。
「BOF5」は、リュウ!少女のために世界を壊しちゃうんだもん、ヒーローだよ!
「マリーのアトリエ」はヒーロー不在というか、ヒーローになることを否定して始まるゲームですからね~、面白いゲームだ。
「葛葉ライドウ」はライドウがヒーロー。圧倒的ヒーローですね。
「DDSAT」は、サーフよりもヒートかな~。
「デビルサマナー」は、今キョウジがヒーローってことなんでしょうけど・・・このゲームは初めてプレイしたRPGでありまして、思い入れも結構あったりして、今キョウジは他のRPGよりも“自分”って感じがするのであまり“ヒーロー”とは言いたくないのです、照れるのです(笑)。
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