ぬらりひょんの孫 ＃０７ 新月の夜に闇が動いた

ぬらりひょんの孫「新月の夜に闇が動いた」の感想です。

ネタバレしています。

　↓　からドウゾ。


鴆がまたまた登場！本家で宿かり中なのですな。
リクオが心配だけど、身体がついていかないという、可哀想な鴆。
でも大丈夫！鴆の想いはいつか報われる！・・・って、なんか違う話になりそうだ（笑）。
若菜さんはアニメ版で愛されてますね～。原作以上に顔だしてます。
お爺ちゃんと仲良しこよしですな♪

で、みんなに心配されているリクオといえば。
・・・女子をたらしまくっておりました（笑）。
「知ってるよ・・・昔からな・・・」・・・って、うおぉおおいっ！カナちゃんの乙女アンテナが反応するに決まってるじゃないか！
こんな台詞吐かれたら、ドキッとしちゃうわさ。

女子たちの危機は、ゆらちゃんの式神’ｓと三羽鴉に助けられました。
ささ美ちゃんの鞭でビシバシはカットされちゃった☆
前回から睡眠中の清継くんと島くんは、青田坊に旅館まで運ばれてきました。
２人が目を覚ました時、顔間近に巻さんの胸が！
島くんだけでなく、清継くんもちゃんと反応してたので、なんだかお姉さん安心よ（笑）。
でも、残念ながら、清継くんは今回もまた妖怪と対面できなかったですけどね。

次回は、牛鬼の過去のお話。
総大将と、ランデブーしちゃう？

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• 出版社/メーカー: 東宝
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