世紀末オカルト学院 第七話

第七話「マヤの亜美～ゴ！」。
「続きを読む」からあらすじ＆感想です。

～あらすじ～
亜美の父親・茂は大工の棟梁。
ある日仕事中にマヤを見かけ、すこしの間言葉を交わすが、マヤが小さいころと様子が変わってしまったことを心配する。
翌日、こずえとマヤは亜美の家に遊びに行き、昔話に花をさかせる（マヤは嫌々ながらも・・・）。
そこにミステリーサークルが発見されたとのニュースが飛び込んできた・・・。



茂父ちゃんのニヤリ顔とＪＫとスマイルの汚れた靴から事件の顛末は推理できるものの、そのあとの仲違いは予想がつきませんでした・・・。
マヤちゃんは先週文明くんの走馬灯から未来の風景を目にし、なんとしてもノストラダムスの鍵を見つけなければ！という想いが強かったんだと思う・・・。
でも・・・それでも、あれはマヤちゃんの言葉が過ぎた。
父ちゃん大好きな亜美ちゃんが黙っていられはしないもの。
マヤちゃんも亜美ちゃんも頑固そうだけど、次回、ちゃんと仲直りしてほしいぞ～。

あ、そうそう。キャトルミューティレーション、あれもＪＫとスマイルがやったんでしょうかねぇ・・・？
牛の血を抜くなんて、そんなこと２人がするのかなぁ。
茂父ちゃんも指示するかなぁ。
もしかして、モスマンがまた登場・・・？

予告のＢＧＭは、Ｔ．Ｍ．Ｒｅｖｏｌｕｔｉｏｎの『ＨＯＴ　ＬＩＭＩＴ』でした。
サブタイトル、亜美シリーズになってから、ほんと壊れとる（笑）。

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