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熱海の捜査官 第3話 [ドラマ]

熱海の捜査官第3話は「熱海の中心で真実を掴もう」。

熱チューって、“熱海でチュウ”もかけてたのか・・・!

ヤラシイ陶芸クラブは、援助交際の斡旋をしているクラブでした。
市長の娘・甘利レミーちゃんは星崎の気を引くため、潜入捜査。
あれだけ好き放題しているはずのレミーちゃんの「誰もわたしの話を聞かない」という台詞は、はっとさせられるものがありました。
好き放題勝手放題というのは、『構って欲しい』の裏返しだったのですね・・・。
星崎に「(レミーちゃんは)自分で思っているほどわがままではない。むしろ地味なほう」と言われ、「この人はわたしをわかってくれている!」と星崎にむかって猪突猛進。
前回も書きましたが、身近にいたら厄介だけど、見ている分にはレミーちゃんは面白い。
応援したくなっちゃうな♪

人間関係はどんどん複雑になっていきそうですね。
ボリュームのウェイトレスとバスの運転手、バスの運転手と敷島先生、敷島先生と四十万くん、四十万くんと東雲さん・・・。
利害関係、恋愛関係、ワケアリ関係、いろいろ混ざっていそう。
そして「東京」の事件とは?熱海の事件と関係があるの?
気になるわ~。

ちなみに、わたしはカセットテープ、B面とも裏とも言ってました(笑)。



星崎と桂東さんのひそかな戦いメモ。
桂東さん、扉の上に張り付く。で、北島くんびっくり。
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