熱海の捜査官 第２話

熱海の捜査官第２話は「包帯少女の正体」。

聴覚が、聴覚が～（笑）！
陶芸クラブで泥をこねているから仕方ないとはいえ、くちゅくちゅと・・・ヤラシイ・・・（笑）。
なんで昼間っからカーテン下ろしてるの、なんで硝子越しで別室があるの（笑）。
オーナーが拾坂さんの元カノらしいです。後輩だったとか。前はあんなんじゃなかったとか。
失踪事件には直接かかわっていない気がしますが、なにかありそうな。・・・でもなさそうな（笑）？

広域鑑識官の坂善さん、声がひときわでかいですね。
毛髪が現場に落ちないのを予防するためのシャンプーハットなんでしょうけど、なんで帽子は嫌なんだ・・・（笑）？

市長の娘さんはものすごく裏表があって、クラスメイト＆関係者には大迷惑な子。
でも見ている分には柄が悪くて面白い。
星崎さんを気にいったようですね。これから怒涛のアタックが始まるのかしらん。
でも星崎さんには「モトコさん」がいますもんね～。
・・・っていうか、モトコさんが女性、そして人間であるとは限らないか・・・？
（ツイン･ピークスの“ダイアン”って、どうだったっけ・・・？）



星崎と桂東さんのひそかな戦いメモ。
桂東さん、マグカップの底をくりぬく。