SSブログ

鉄のラインバレル 「ブラック・チェンバー」 [GONZO系]

鉄のラインバレル第9話「ブラック・チェンバー」を見ました。

感想は ↓ からです。

ラインバレルは、女子だけでなく、男子の裸体サービスありなアニメだったとは・・・。

前回の森次さんの「痛覚が生まれつきない」発言をひきずりまくっているサトル君。
ファンを自認していただけに、気づかなかったことがよっぽどショックだったようです。
そんなサトル君に声をかけたのは、浩一。
ふざけ気味の会話を発端に、サトル君の凹み気味の気持ちを少し浮上させました。
なかなかやるじゃないか、浩一 (^v^)b 

森次さんと浩一の、「チャーリー」云々のやり取りは面白かった~。
せっかく浩一が心の準備してたのに、森次さん台無しにしちゃうんだもんなぁ~。
(あれって、フリーフォール系のアトラクションの感覚と同じなんでしょうね。お・怖ろしい~。)
森次さんって、浩一のことが気に入ってるのか、それとも気に入らないのか、どっちなんでしょ(笑)。

戦闘シーンは、良いですね~。
ヴァーダントの動き、カッコいい!
しかし、森次さんは味方にも手加減なしです。
私情を優先するサトル君に対し、剣を向けハインド・カインドの機能を停止させてしまいます。
「動けなくても砲台かわりくらいは務まるだろう」、と。
・・・うっわ~、こりゃ凹むわ・・・(^^;)
JUDAに帰還後、サトル君をかばう浩一に成長を感じながら、ここまで徹底した森次さんの非情さの裏にあるものも気になり始めてきました。

今回の締めくくりは、なんと道明寺くん。
運動神経抜群の学生というわけではなかったようです。
携帯で呼び出され、向かった先は桐山重工。
さて、彼は浩一の敵か味方か・・・?
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アニメ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。