SSブログ

葛葉ライドウ対アバドン王 第参章の2 [DDS・デビルサマナー]

第参章「踏まれた神たち」のプレイ記2です。 

ネタバレしておりますのでご注意ください。

ここから ↓ どうぞ。

百足ヶ路にはもう二度と行きたくありません(笑)。
新月の時から進む・・・?満月の時から戻る・・・?
うっぎゃ~(><)!わかんない~!
なんで通り抜けられたのか、今でも不思議なくらいです・・・(^^;)。

やっとこ天斗神楽についたら、あら、弾と再会。
村の地下にご招待されましたけど、なんかいや~な感じですなぁ。
凪ちゃんも同行することになりましたけど、弾の言うように、出来れば入口で待っていてもらった方が良い気がする。

そんな不安が的中です。
ライドウは槻賀多村の暗部に触れることになりました。
地下で会った、異形の者こそが「天斗さま」。
茜さんは人身御供ということ。
天斗一族に女性は生まれない。
茜さんは天斗さまの子を産まなければならない。
そして天斗さまに嫁いだ娘は、いずれ精神に異常をきたす恐れがある・・・。

・・・弾がなんとしても、茜さんの結婚を阻止したかったわけだ・・・。
(よめごの間の生々しさったらもう・・・(><)!)

ポルジトヲでの弾とのやり取りは、なんとも言えませんね・・・。
天斗さま(ここにきても弾は「さま」付けしている。それだけ体に染みついてるってことか・・・)の機嫌を損ねたら巫蟲師稼業は成り立たない → 職を失う(それがたとえ暗殺稼業であっても) → 村は廃れていく・・・。
弾は茜さんのこともさることながら、村のことも考えてたんだ。
(まぁ、茜さんの比重の方が大きそうだけど(笑)。)
弾って極悪人ではないんだよなぁ。
「アバドン王に俺はなる!」って言ってるけど、弾とあんまし戦いたくない・・・。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ゲーム

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。