死神の精度(文庫版) [小説]
「死神の精度」、文庫版を読み終わりました。
一言感想文。
●死神の精度
他にもっとスマートなアプローチはあったろうに。でも、結果オーライ、かな?
●死神と藤田
ストーンズと藤田、見たかったなぁ。この話海外設定(マフィアとかで)でも通じると思う。
●吹雪に死神
ミステリー仕立てのお話。
●恋愛で死神
感覚があそこまでぴったりの人、そうそういないよ・・・。
●旅路を死神
再会して何を話したんだろう・・・。
●死神対老女
老女が胸を張っている姿が、清々しい。千葉の完敗なのだ。
そういえば、藤木一恵のCDが台湾で3日連続1位となったそうですよ~。
(詳しくはこちら → http://music.jp.msn.com/news/5162.htm )
おめでとうございます!なんだか嬉しいですね~♪
「流れてきたのは、ゆったりとした透明感のある女性の声だった。輪郭がくっきりとして、美しく、そして力強い。」(本文より)
2008-05-22 14:22
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