ピンポン THE ANIMATION #6 [アニメ]
第6話「おまえ誰より卓球好きじゃんよ!!」の感想です。
↓ からどうぞ。
♪ひと~りぼっちのサイレンナイ~♪
今回はオロジナル部分が多かったですね~。
「進撃のロボ」・・・まさかピンポン世界でも『進撃』が流行ってるとは(笑)。
ロボット・スマイルは常勝。着々と上昇してます。
ポコさんことペコは相棒たる卓球ラケットを海に投げ、きっぱり卓球とはおさらば・・・できるわけもなく、タムラへ足しげく通っております。もう、ペコはオババが大好きで大好きで仕方ないんじゃないかと思います。←結構まじよ(笑)?
ドラゴンは卓球以外にもしなければならないことが増え、チャイナは辻堂卓球部でコーチするうちに日本語が上手になりました。
季節は冬。来るクリスマス。
ペコたちメインキャラだけでなく、サブキャラも描かれてました。
海王の真田さん。人望も、ドラゴンほどでなはいにしろおそらく実力だってある。渡せない(渡さない)プレゼントを横に、天井に貼られた百合枝さんを想う。
キャプテン太田は、寒空の下家業の電気屋のお手伝い。
そして江上くん再再登場(笑)。
スマイルは家でひとりきり。
チャイナは中国からお母さんを呼び寄せ、寮で卓球部のみんなでパーティです。
最初はお母さんとチャイナの二人きりだった食堂が、一人・二人と増え、やがで卓球部全員で料理を楽しんでいるシーンは感動的でありました。
そのあとみんなとカラオケに行くチャイナ。歌うは浜田省吾。
日本に来たころのチャイナとは全く違う表情です。
てっぺんからでしか見えない景色があるように、てっぺんでは見えない景色だってある。
これでチャイナは肩ひじ張らずに生きていける。良かったなぁと思う。でも、てっぺんからの景色を諦めたであろうチャイナが切なくもありました。
切なさナンバー1は百合枝さん。
イルミネーションの下二人きりでデートをしたかったってのはもちろんあると思うけど、なにより根を詰めているドラゴンに息抜きをしてもらいたかったんですよねぇ。
百合枝さんの想像デートのドラゴンがあまりにも素敵で切なさ倍増。
気付けよ、ドラゴン~!!でも黙々とトレーニングをしているドラゴンを描くことで、本当はドラゴンが自分自身に対し不安でしょうがないってことがわかる。
従姉弟同士、小さいころからの付き合いで竜ちゃんの弱いところもしってるだろうから、竜ちゃん捨てられたりしないだろうと思ってたけど、真田さんという伏兵もいることだし、このままじゃ、わからんな・・・。
ああ、どうか最終回には「竜ちゃんはあたしにとってもヒーローだよ」という百合枝さんの言葉が聞けますように・・・。
ペコはポコさん続行中。
そんなペコを黙って見ていられない人物がおりました。アクマです。
「おまえ誰より卓球好きじゃんよ!!」
アクマにとってもペコはヒーロですもんね。
映画の「I can fly!」が強烈だったので、思わず待ってしまった☆ただ、これを言うとなると、「Yes!you can fly!」も入れなくちゃならなくなるからな~(笑)。
びしょぬれのペコが向かったのはやっぱりオババのところ。
「もう一回、握り方から教えてくれろ!!」
さあ、ヒーロー復活の時間です。
「愛してるぜ」
↓ からどうぞ。
♪ひと~りぼっちのサイレンナイ~♪
今回はオロジナル部分が多かったですね~。
「進撃のロボ」・・・まさかピンポン世界でも『進撃』が流行ってるとは(笑)。
ロボット・スマイルは常勝。着々と上昇してます。
ポコさんことペコは相棒たる卓球ラケットを海に投げ、きっぱり卓球とはおさらば・・・できるわけもなく、タムラへ足しげく通っております。もう、ペコはオババが大好きで大好きで仕方ないんじゃないかと思います。←結構まじよ(笑)?
ドラゴンは卓球以外にもしなければならないことが増え、チャイナは辻堂卓球部でコーチするうちに日本語が上手になりました。
季節は冬。来るクリスマス。
ペコたちメインキャラだけでなく、サブキャラも描かれてました。
海王の真田さん。人望も、ドラゴンほどでなはいにしろおそらく実力だってある。渡せない(渡さない)プレゼントを横に、天井に貼られた百合枝さんを想う。
キャプテン太田は、寒空の下家業の電気屋のお手伝い。
そして江上くん再再登場(笑)。
スマイルは家でひとりきり。
チャイナは中国からお母さんを呼び寄せ、寮で卓球部のみんなでパーティです。
最初はお母さんとチャイナの二人きりだった食堂が、一人・二人と増え、やがで卓球部全員で料理を楽しんでいるシーンは感動的でありました。
そのあとみんなとカラオケに行くチャイナ。歌うは浜田省吾。
日本に来たころのチャイナとは全く違う表情です。
てっぺんからでしか見えない景色があるように、てっぺんでは見えない景色だってある。
これでチャイナは肩ひじ張らずに生きていける。良かったなぁと思う。でも、てっぺんからの景色を諦めたであろうチャイナが切なくもありました。
切なさナンバー1は百合枝さん。
イルミネーションの下二人きりでデートをしたかったってのはもちろんあると思うけど、なにより根を詰めているドラゴンに息抜きをしてもらいたかったんですよねぇ。
百合枝さんの想像デートのドラゴンがあまりにも素敵で切なさ倍増。
気付けよ、ドラゴン~!!でも黙々とトレーニングをしているドラゴンを描くことで、本当はドラゴンが自分自身に対し不安でしょうがないってことがわかる。
従姉弟同士、小さいころからの付き合いで竜ちゃんの弱いところもしってるだろうから、竜ちゃん捨てられたりしないだろうと思ってたけど、真田さんという伏兵もいることだし、このままじゃ、わからんな・・・。
ああ、どうか最終回には「竜ちゃんはあたしにとってもヒーローだよ」という百合枝さんの言葉が聞けますように・・・。
ペコはポコさん続行中。
そんなペコを黙って見ていられない人物がおりました。アクマです。
「おまえ誰より卓球好きじゃんよ!!」
アクマにとってもペコはヒーロですもんね。
映画の「I can fly!」が強烈だったので、思わず待ってしまった☆ただ、これを言うとなると、「Yes!you can fly!」も入れなくちゃならなくなるからな~(笑)。
びしょぬれのペコが向かったのはやっぱりオババのところ。
「もう一回、握り方から教えてくれろ!!」
さあ、ヒーロー復活の時間です。
「愛してるぜ」
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