ガリレイドンナ 第三話「キンギョ・ライフ」

ガリレイドンナ第三話見ました。


感想は「ぎょぽ～ん」からです。


お母さんは社長に撃たれショックで記憶喪失、お父さんは無事の確認はとれたけれども行方不明、そして三姉妹は国際的に指名手配されてしまいました。
『ガリレオの遺産』となったら確かにそそられますが、指名手配までするって相当慎重・・・。
お父さんの言葉にしたがって、メシェや空賊よりも先に遺産を見つける決意を固めて葉月と星月だけど、神月は大反対。
神月は腕はたつけれども、ハートは弱い女の子。怖くて怖くてしょうがないのです。
その上、星月に対してコンプレックスを抱いていたのです。
わたし、星月ちゃんはそりゃあすごい女の子だと思うけれど、神月ちゃんだってガリレオの子孫というプレッシャーがありながらも拳法の腕を磨いたんだから、胸を張っていいと思うんだけどなぁ。

そんな中、ロベルトに見つかってしまうガリレオ号。
なんとか逃げきろうとがんばるけれど、ロベルトの方が一枚上手。ガリレオ号は捕まってしまいます。
危機一髪・・・！
しかし、危機一髪となると期待しちゃいますよね～、誰かが助けに来てくれるんじゃないかと期待しちゃいますよね～（＾ｗ＾）。
期待とおり！空賊シシーニョ登場！！
獲物を横取りされるのは嫌と言いつつ、バンビーナバンビーナですもんね～、シシーニョさん素敵！
考えようによってはちょいと下品（笑）な攻撃により、ロベルトは一旦退きます。（退いてくれたっていう方が正しいかな・・・？）
ついでにガリレオ号も離脱。
またもや逃げられてしまったシシーニョさんなのでした。

ロベルトは千羽鶴をしょちゅう折ってますね。しかも手慣れた感じだ。
ロベルトさんの家庭はフェラーリ一家とは逆で、お父さんがイタリア人でお母さんが日本人だったりするのかしら。

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きゃわいい・・・！