氷菓 第十二話「限りなく積まれた例のあれ」 [アニメ]
氷菓の第十二話を見ました。
↓ から感想です。原作は既読です。
楽しいカンヤ祭の始まりはじまり~!
・・・しかし古典部は問題を抱えていました。
文集『氷菓』の発注ミス。
30部のところをなんと200部で印刷してしまったのです!
この試練を古典部4人は乗り越えられるのか・・・?!
・・・と、大筋がこちら。
で、小筋(・・・こんな言葉があるのでしょうか(^^;))はカンヤ祭を楽しむみんなであります。
大張り切りの里志、大はしゃぎのえるちゃん。
2人とも謳歌しすぎってくらい楽しんでおります!
そして少し気落ち気味の摩耶花。
発注ミスの罪悪感とともに、漫研でもちょっとした揉め事を抱えているようです。
相変わらずは奉太郎。
もっと学祭に参加シマショウ☆
↓ から感想です。原作は既読です。
楽しいカンヤ祭の始まりはじまり~!
・・・しかし古典部は問題を抱えていました。
文集『氷菓』の発注ミス。
30部のところをなんと200部で印刷してしまったのです!
この試練を古典部4人は乗り越えられるのか・・・?!
・・・と、大筋がこちら。
で、小筋(・・・こんな言葉があるのでしょうか(^^;))はカンヤ祭を楽しむみんなであります。
大張り切りの里志、大はしゃぎのえるちゃん。
2人とも謳歌しすぎってくらい楽しんでおります!
そして少し気落ち気味の摩耶花。
発注ミスの罪悪感とともに、漫研でもちょっとした揉め事を抱えているようです。
相変わらずは奉太郎。
もっと学祭に参加シマショウ☆
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