氷菓 第四話「栄光ある古典部の昔日」

氷菓の第四話を見ました。


　↓　から感想です。原作は既読です。


さぁ、推理の時間だ！

ってなわけで、豪農千反田家で４５年前の事件についての報告会です。
サイクリングの里志のテンションがすごく高かったですね。
そして自分のことを話すときはテンションが落ち着いていた。
データベースは結果を出さない？出せない？
明るい里志の矜持でもあり鬱屈した部分。

報告会は、えるちゃん→摩耶花→里志→奉太郎の順番。
それぞれを省き、補いながら、最後の奉太郎の番へ。
４５年前の真実の推測。
『６月、生徒と学校側で学園祭の開催日程のことで一悶着あった』
『その際に暴力行為はなかった』
『１０月、無事学園祭は開催された』
『関谷純は１０月に学校から去った』
報告会は完了。でもえるちゃんの胸にはまだ気になることがありました。
「なぜ、わたしは泣いたのか・・・」

『氷菓』の話は次回で終わりそうですね。

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ＢＤとＤＶＤのジャケットイラストが違う・・・。