[ C ] #5 cultivation(修練) [アニメ]
[ C ]の第五話を見ました。
↓ から感想です。
【あらすじ】
ディールをコントロールして勝利を掴もうとした公麿だったが、作戦の拙さが原因で敗れてしまう。
「普通に戦っていたら勝てたディールだ」と真朱は怒り、作戦は前もってアセットに伝えてくれなければ困ると訴える。
公麿にとっては初めての敗戦。現実世界への影響は・・・?
公麿の敗戦は、資産に大きな影響を与える程ではなかったので、現実世界の影響は『大学の単位を落とす』というものでした。
とりあえずは、良かった良かった。
ちなみに公麿の落とした講義って、江原先生の授業だったりするのかしらん・・・?
江原さんといえば、自宅の様子が前回とかなり違っておりました・・・。
金融街での破産以降、子供がいたことや奥さんがいることなど現実世界の出来事が『現実』に思えなくなってしまったという江原さん。
・・・これも『未来を担保』とした弊害か・・・(><)。
そういえば、公麿はいつの間にか椋鳥ギルドに登録されてました。
あれって本人の同意を得てるのかなぁ。
石動さんが勝手に登録してた気がしないでもないんだけど。
ま、いまの公麿は、椋鳥ギルドのように僅差で勝つことを目標としているから、問題ないのかな。
公麿とは違い、菊地翁の負けは現実世界に大きな影響を与えていました。
菊地翁は再び椋鳥ギルドにディールを挑み、再び負けてしまったのです。
その結果、芭蕉製薬は倒産、何万人もの失業者を生むことに。
・・・となるはずでした。
しかし、三國さんの持っている製薬会社が芭蕉製薬を買い取ることによりそれを回避、おまけに日本国債を大量に購入し、日本経済の立て直しも担っていた。
すごいぞ、三國壮一郎!
あ、そうそう!
公麿は真朱にラーメンを食べさせようとしたの、よく踏みとどまった~。
・・・あれ、絶対、公麿、変な想像したよね・・・(笑)。
↓ から感想です。
【あらすじ】
ディールをコントロールして勝利を掴もうとした公麿だったが、作戦の拙さが原因で敗れてしまう。
「普通に戦っていたら勝てたディールだ」と真朱は怒り、作戦は前もってアセットに伝えてくれなければ困ると訴える。
公麿にとっては初めての敗戦。現実世界への影響は・・・?
公麿の敗戦は、資産に大きな影響を与える程ではなかったので、現実世界の影響は『大学の単位を落とす』というものでした。
とりあえずは、良かった良かった。
ちなみに公麿の落とした講義って、江原先生の授業だったりするのかしらん・・・?
江原さんといえば、自宅の様子が前回とかなり違っておりました・・・。
金融街での破産以降、子供がいたことや奥さんがいることなど現実世界の出来事が『現実』に思えなくなってしまったという江原さん。
・・・これも『未来を担保』とした弊害か・・・(><)。
そういえば、公麿はいつの間にか椋鳥ギルドに登録されてました。
あれって本人の同意を得てるのかなぁ。
石動さんが勝手に登録してた気がしないでもないんだけど。
ま、いまの公麿は、椋鳥ギルドのように僅差で勝つことを目標としているから、問題ないのかな。
公麿とは違い、菊地翁の負けは現実世界に大きな影響を与えていました。
菊地翁は再び椋鳥ギルドにディールを挑み、再び負けてしまったのです。
その結果、芭蕉製薬は倒産、何万人もの失業者を生むことに。
・・・となるはずでした。
しかし、三國さんの持っている製薬会社が芭蕉製薬を買い取ることによりそれを回避、おまけに日本国債を大量に購入し、日本経済の立て直しも担っていた。
すごいぞ、三國壮一郎!
あ、そうそう!
公麿は真朱にラーメンを食べさせようとしたの、よく踏みとどまった~。
・・・あれ、絶対、公麿、変な想像したよね・・・(笑)。
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