世紀末オカルト学院 第弐話

第弐話「文明の到来」。
「続きを読む」からあらすじ＆感想です。

～あらすじ～
亡くなった父親のあとを継ぎ学長となったマヤだが、彼女の目的は学院の廃校であった。
そんなとき、安倍実という教師が新しく赴任してくる。
学長室で顔を合わせる２人。しかしそれが初対面の場ではなかった。
学長の葬儀の日、空から舞い降りた全裸の青年。それが目の前にいる安倍実だった。



第弐話も面白かった～！
でもシャワーシーン以降は、ちょっと怖かった・・・。一瞬出てきたＪＫさんも怖かった・・・（笑）。
マヤちゃんは凶暴ですねぇ。
さまざまなアングルから太股を拝ませていただけるのは有難いですが、手も足も速いわ～。
“６番目の小夜子”ならぬ“６番目の安倍実”くんこと内田文明は、宇宙人に支配された未来を変えるためにやってきたタイムエージェント。
しかし、同じ轍を踏みっぱなしで、マヤちゃんのサンドバッグ状態です。
ま、第弐話の文明くんは役に立ってなかったので致し方ない（笑）。
とりあえず、これからがんばれ文明くん。

予告のＢＧＭは鈴木あみの『ＢＥ　ＴＯＧＥＴＨＥＲ』でした。