亡念のザムド [アニメ]
時期を逃した感はありますが、「亡念のザムド」終了記念にキャラクターについて、ぼつぼつと思いついたことをば。
↓ からです。
「亡念のザムド」では、女性(“女子”ではなく)がわたしには魅力的に映りました。
まずは伊周。
人に対して不器用な人だと思いました。
以前も書きましたが、伊周は雷魚に惹かれていたと思うのです。
しかし死んだ恋人の仇を討たなければ、雷魚には応えられないと思っている。
雷魚自身がそういう部分をひっくるめて伊周が好きだといっても。
結果伊周は残された。
多分伊周はもう「残される方」にはなりたくなかったのに。
でも最終回の伊周を見て、時間が伊周を癒してくれたのかな、と思いました。
「言葉はいつも心に足りない」が信条の伊周がナキアミに心情を吐露してましたものね。
千年後の邂逅を、本当に待っていそうです。
フサ。
リュウゾウ先生が作中「美しい魂」とよく言われてましたけど、わたしはフサの魂が好きでした。
自己嫌悪や苛立ち、怒りなどマイナスの感情を抱えながらも、フサは強い女性。
もしかすると傍にいたリュウゾウは、そんなフサにコンプレックスを抱いてだんだん距離を置くようになってしまったのかなぁ、なんて思ったりもする。・・・これって思いっきりフサ贔屓の考えだわ(笑)。
フサとリュウゾウといえば、欠かせないのは笹森のおばあちゃん。
みかんを投げるがごとく、見事二人の橋渡しをしてくれました。
「ナイスキャッチ!」
きっとおばあちゃんの投げ方が上手だったからだよ。
スカッキ。
「こんないい女が待っているんだから、とっとと目を覚ましなさいよ、馬鹿!」
最終回は、こう思っていたと思う(笑)。
ちゃんとお花の世話をして、軍の仕事もして、たばこを吸って、垣巣を待っていることでしょう。
カップリングでは、なんといってもクジレイカとあの若頭が一番!
最終回、もしかして若頭が生きているかも・・・なんて淡い期待を抱いて見てました(笑)。
あとはアキユキとナキアミがくっついてくれればいいのにな、と思ってました。
そういえば、予告のアクシバのセリフ。もしかすると回想だったのかな・・・?
↓ からです。
「亡念のザムド」では、女性(“女子”ではなく)がわたしには魅力的に映りました。
まずは伊周。
人に対して不器用な人だと思いました。
以前も書きましたが、伊周は雷魚に惹かれていたと思うのです。
しかし死んだ恋人の仇を討たなければ、雷魚には応えられないと思っている。
雷魚自身がそういう部分をひっくるめて伊周が好きだといっても。
結果伊周は残された。
多分伊周はもう「残される方」にはなりたくなかったのに。
でも最終回の伊周を見て、時間が伊周を癒してくれたのかな、と思いました。
「言葉はいつも心に足りない」が信条の伊周がナキアミに心情を吐露してましたものね。
千年後の邂逅を、本当に待っていそうです。
フサ。
リュウゾウ先生が作中「美しい魂」とよく言われてましたけど、わたしはフサの魂が好きでした。
自己嫌悪や苛立ち、怒りなどマイナスの感情を抱えながらも、フサは強い女性。
もしかすると傍にいたリュウゾウは、そんなフサにコンプレックスを抱いてだんだん距離を置くようになってしまったのかなぁ、なんて思ったりもする。・・・これって思いっきりフサ贔屓の考えだわ(笑)。
フサとリュウゾウといえば、欠かせないのは笹森のおばあちゃん。
みかんを投げるがごとく、見事二人の橋渡しをしてくれました。
「ナイスキャッチ!」
きっとおばあちゃんの投げ方が上手だったからだよ。
スカッキ。
「こんないい女が待っているんだから、とっとと目を覚ましなさいよ、馬鹿!」
最終回は、こう思っていたと思う(笑)。
ちゃんとお花の世話をして、軍の仕事もして、たばこを吸って、垣巣を待っていることでしょう。
カップリングでは、なんといってもクジレイカとあの若頭が一番!
最終回、もしかして若頭が生きているかも・・・なんて淡い期待を抱いて見てました(笑)。
あとはアキユキとナキアミがくっついてくれればいいのにな、と思ってました。
そういえば、予告のアクシバのセリフ。もしかすると回想だったのかな・・・?
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