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葛葉ライドウ対アバドン王 第六章の3 [DDS・デビルサマナー]

第六章「葛葉の道理」のプレイ記3です。 

ネタバレしておりますのでご注意ください。

ここから ↓ どうぞ。

福禄荘にてタヱちゃんから好みのタイプを聞かれました。
もちろん、「4番 大道寺伽耶」と答えましたよ。ええ、答えましたとも(笑)!
・・・とまぁ、悲しい冗談はさておき、とりあえずタヱちゃんを選択しました。
(凪ちゃんだと、うちのライドウはシャレにならん・・・)
タヱちゃんの返事があまりにもあっけらかんとしていて、ちょっとがっかり。
照れるとかしてくれたら、鳴海をイジメル材料にできたというのに・・・(笑)。
タヱちゃんにとってのライドウって、やっぱり恋愛対象というよりも弟分って感じなのかしらん。

一夜明けて。
ゲイリンが心配だ・・・と思っていたら、凪ちゃんの方がず~っと心配しておりました。
さっさとひとりでゲイリン探しに出ちゃったって。
こんなに慕ってくれるなんて、師匠冥利に尽きるってもんですよ、ゲイリンさん!
ほんと、凪ちゃんはいいわぁ~。
修験場でのセリフを聞いたら、ますますそう思ってしまう。
「自分に師匠がいない将来なんて・・・」
凪ちゃんってば、そんなにゲイリンが好きなのね・・・!
よしっ!応援したる(^v^)!
・・・と息巻いていたら、ゲイリンは結核という事実が明らかになりました。
うわっ、さっきの将来云々という凪ちゃんのセリフに重みが増したよ・・・(><)。

さて、修験場でのギミックですが、序は見当がつけやすかったです。
凪ちゃんに「強いだけでなくクレバー」と褒められましたが、いやはや照れますなぁ~。
しかし徐々に難しくなっていき、メモとらなきゃどうにもならない状況に。
最後のギミックはどう~してもわからなくって、ネットの攻略サイトに頼ってしまいました・・・(^^;)
落とし穴に落ちた凪ちゃんが走って戻ってくる姿は微笑ましいですね。
ギミックを解いたライドウを置いてゲイリンの元に走って行った時は、ショックというよりも逆に清々しかったな(笑)。


~第六章の4へ続く・・・~
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