葛葉ライドウ対アバドン王 第参章の１

第参章「踏まれた神たち」のプレイ記１です。　

ネタバレしておりますのでご注意ください。

ここから　↓　どうぞ。

タイトルからして不穏な感じが漂っております・・・。

百足ヶ路に行く前に、凪ちゃんのセルフ修行に付き合うことになりました。
雑談トークは、あまりにも凪ちゃんがもじもじするもんだから、ちょっと期待しちゃった☆
いかん、いかん、うちのライドウは伽耶ちゃん一筋のはずなのに・・・（笑）！

凪ちゃんは考え込むタイプなんですね。
和ピクシーとのやり取りが、“お姉ちゃんと妹”って感じがして可愛いです。
この二人いいコンビだなぁなんて思ってたら、「アタシにもしものことがあったら、凪のことよろしくのセオリーだよ？」って・・・。
そ・そんな不吉なこと言うのやめてくれ～！
案の定・・・ボス戦で和ピクシーとお別れすることに・・・。
この子、「痛いよぉ・・・」って言いながら、凪ちゃんのこと気にかけてんだもん。
ライドウとゴウトくらい、絆が深かったんだね・・・（涙）。
しばし落ち込みましたけども、このあと凪ちゃんに「ライドウ先輩」と言われ、あっさりドキンとなった我がライドウでした（笑）。
神社でのゲイリンとライドウの会話も面白かったなぁ。
ゲイリン曰く、凪ちゃんは「図にのるタイプ」だそうで。
図に乗った凪ちゃんも見てみたいものです。

そうそう、悪魔合体をしようと思ったら、ヴィクトルに「ちょっと待った～！」をかけられました。
新たな悪魔合体を思いついたといわれ、同意したら、タム・リン＋ジャック・フロストがゾンビージュンサになりました。
たしかに高レベルの悪魔でしたが、う～ん、これはツイてたのか、ツイてなかったのか・・・（＾＾；）。

あと魔人に遭遇しました。こ・怖かった・・・！


～第弐章の２へ続く・・・～