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鉄のラインバレル 「戯れの鬼たち」 [GONZO系]

鉄のラインバレル第8話「戯れの鬼たち」を見ました。

感想は ↓ からです。

女子更衣室に忍び込んだ挙句見つかってぼこられるとは、浩一君、学生生活をエンジョイし始めましたなぁ~。
絵美ちゃんの浩一に対する評価は順調に下がってますけど(笑)。

浩一は、JUDAの一員として初の実戦に参加することに。
作戦前、「加藤機関にいたのか?」と問いかける浩一に対し、社長はふざけ気味で返事をしてましたが、あれは社長の本音だったんでしょうね。
浩一は今回の作戦で、森次さんの下で動くことになります。
この二人の関係は上司・部下というよりも、部活の先輩・後輩的な感じがする・・・(笑)。
そして期待通りというか、森次さんのいうことを聞かない浩一でした。
任務をとる森次と、仲間をとる浩一。
浩一は矢島のこともあったし、「仲間」を失いたくないという気持ちが強かったんだと思う。
今後もこの二人は価値観の相違でぶつかっていきそうですね。
森次さんも「あのくらい」だったら大丈夫という判断をしただけで、非常事態になったら駆けつけた、と思いたいですが・・・。
ところで森次さんは痛覚がないそう。
痛みがない分ガンガン攻め込んで、結構危なっかしいタイプかもしれないなぁ。

加藤機関の和服ファクター、宗美さんが登場~。
コミックスの表紙を眺めていて「この人素敵~」と思っていたので、嬉しかったです。
性格的には・・・Sっ気がおあり・・・(笑)?

それにしても今回のラスト近辺・・・。
絵美ちゃんは、まぁ、アリだとしても、なぜ九条さんまでああなるのだ・・・。
いっそのことみんなで脱げば良かったのに・・・(^^;)
「城崎の体が目的で!」って、浩一、あんた、そりゃ絵美ちゃんも怒るさ・・・(笑)。
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