BLASSREITER 「僕はもう弱者じゃない」 [BLASSREITER]
第8話「僕はもう弱者じゃない」見ました。
まだ放送していない地域もあるので、「続きを読む」に隠します。
ベアトリスの左手(笑)とマレク様の容赦なさっぷりが、とんでもなかった・・・。
隊長は幻覚も見え始め、本格的に異形化が進んでおりました。
そこにベアトリス登場。デモニアックについて詳細に教えてくれます。
人間→デモニアック→「ブラスレイター」という進化が、ベアトリスの目指す新たな世界らしいです。
「ブラスレイター」とは、つまり、出世魚ってこと?ハマチがブリになるようなもん?
(・・・こう書くと、なんか台無し・・・(笑))
ベアトリスと隊長の太腿の映像が結構長いなぁえっちぃなぁ、なんてこと思っておりましたら、ベアトリスの左手がとんでもないことを・・・!
隊長なすがまま・・・そして陥落・・・。
なんでぃ、ゲルトにはこんなサービスなかったのにぃ~。 ←そういう問題でもない・・・(^^;)
今週真の主役であるマレク君。暗いよ怖いよ淀んでるよ~。
とうとうデモニアックの道に足を踏み入れてしまいました。
頬の傷、涙の跡のようだよ・・・。
いじめっ子3人組に復讐するのですが、そこまで恨み骨髄に徹したのかと、驚くほどの惨憺たる現場を作り上げます。
現場に駆け付けた2班の中に当然アマンダもいるのですが、アマンダはちゃんとマレクだって気付くんですよねぇ。
目と目で通じあう姉弟なのに、でも、・・・もはや遠い。
ジョセフはブラッドの射撃からマレクをかばうんですけど、前半のベアトリスの説明を鑑みるに、装甲が脆いような気が・・・。
ジョセフは他のデモニアックと違うのかな・・・?
最後はマレクがジョセフをお姫様だっこ(!)して現場から逃走します。
ジョセフは生傷が絶えないね・・・。
そういえば、今回はブラッドが今までで一番しゃべってました。
胸にさげている銃弾といい、ブラッドの過去って気になるなぁ~。
・・・ヘルマンが出てこないと・・・ちょっとさみしい・・・。
まだ放送していない地域もあるので、「続きを読む」に隠します。
ベアトリスの左手(笑)とマレク様の容赦なさっぷりが、とんでもなかった・・・。
隊長は幻覚も見え始め、本格的に異形化が進んでおりました。
そこにベアトリス登場。デモニアックについて詳細に教えてくれます。
人間→デモニアック→「ブラスレイター」という進化が、ベアトリスの目指す新たな世界らしいです。
「ブラスレイター」とは、つまり、出世魚ってこと?ハマチがブリになるようなもん?
(・・・こう書くと、なんか台無し・・・(笑))
ベアトリスと隊長の太腿の映像が結構長いなぁえっちぃなぁ、なんてこと思っておりましたら、ベアトリスの左手がとんでもないことを・・・!
隊長なすがまま・・・そして陥落・・・。
なんでぃ、ゲルトにはこんなサービスなかったのにぃ~。 ←そういう問題でもない・・・(^^;)
今週真の主役であるマレク君。暗いよ怖いよ淀んでるよ~。
とうとうデモニアックの道に足を踏み入れてしまいました。
頬の傷、涙の跡のようだよ・・・。
いじめっ子3人組に復讐するのですが、そこまで恨み骨髄に徹したのかと、驚くほどの惨憺たる現場を作り上げます。
現場に駆け付けた2班の中に当然アマンダもいるのですが、アマンダはちゃんとマレクだって気付くんですよねぇ。
目と目で通じあう姉弟なのに、でも、・・・もはや遠い。
ジョセフはブラッドの射撃からマレクをかばうんですけど、前半のベアトリスの説明を鑑みるに、装甲が脆いような気が・・・。
ジョセフは他のデモニアックと違うのかな・・・?
最後はマレクがジョセフをお姫様だっこ(!)して現場から逃走します。
ジョセフは生傷が絶えないね・・・。
そういえば、今回はブラッドが今までで一番しゃべってました。
胸にさげている銃弾といい、ブラッドの過去って気になるなぁ~。
・・・ヘルマンが出てこないと・・・ちょっとさみしい・・・。
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