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プリンセスクラウン 「魔の剣」2 [プリンセスクラウン]

エドワード編、終了しました。
グラドリエル編と比べると、あっという間だなぁ。
エドワードは素でかっこいい人でした。


この話は、エドワードとゴルゴダ父さんの絆の話でした。
なので直接関係ない、ポートガスとプロセルピナの出演はなし。
リイランドのポートガスファンのおばあちゃまと話しても「ポ」の字も出てこないし、カドゥ・バトゥの裏路地でプロセルピナは待ち伏せしてくれないし・・・。
ちょっと残念でした・・・。

ところで、洞窟や塔の部屋に行くと、宝箱がなくなっていることが多々あったのですが、これはグラドリエル編の時に宝箱を開けまくっていたせいなのでしょうか・・・(笑)。


 ↓ から、内容について触れてますのでご注意を。

クエイン団長に別れを告げグラドリエルにも挨拶をと思ったら、衛兵に「姫君の寝室だから男子は立入禁止」と止められてしまいました。
まさか名もないキャラが主人公を阻むとは・・・(笑)。
いやいや、グラドリエルは女王様ですもの、考えてみたら当然ですよね。
グラドリエルとの挨拶は、ヴァレナディンの入り口付近で済ますことができました。
エドワードの丁寧語、新鮮でした。

お眠なハインデルと再会し、オンディーヌとともにアーソントゥラへ。
う~ん、やはりオンディーヌは健気ですねぇ。
グラドリエルとも魔界への入り口で再会です。
「俺に任せて隠れていろ」ときたもんだ。
いやぁ、男だね、エドワード(^v^)!
他にも、「グラドリエルッ!」(小さな「ツ」があるんですよ!)とか「早くグラドリエルを助けにいかないと」とか、エドグラ好きにはおいしい場面がありました。


ラストはゴルゴダの墓前に立つエドワード。父親へのわだかまりはとけていました。
「父さんは立派な騎士だったんだね」
この柔らかい口調に、今までエドワードはずいぶんと張り詰めて生きてきたんだなぁ、としみじみ思いました。
でもエドワードの旅もここで終わりではありません。
「行こう、イグニス」
すっかり相棒となったイグニスとともに、エドワードは未来へと進んでいきます。

・・・うん、とても前向きなエンディングで良い!
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