プリンセスクラウン 「魔の剣」１

エドワード編です。ヴァレナディン城まで終わりました。


エドワードは走る姿が面白い・・・（笑）。
背中にあんな大剣背負っているからなんでしょうけど。
必殺技は恐ろしいですね。
剣で抉ってるよ、エドワード・・・！さすがドラゴンスレイヤー・・・！
エドワードのモーションで好きなのは、ダッシュ攻撃とジャンプ攻撃です。
ダッシュ攻撃はパワーゲージがそれほど減らないし、ジャンプ攻撃は見た目が「あらよっと」って言ってるような気がして・・・（笑）。
あ、グラドリエルは、起き上がり攻撃のモーションが好きです。

そしてエドワードと言ったら、ちびドラゴンのイグニス！
エドワードがダッシュすると、火を吹きながら追いかけてくるんですよね、この子って。
こんなに可愛い子を付けてくれた、ハインデルに感謝しなくては（＾ｖ＾）！


　↓　から、内容について触れてますのでご注意を。

プリクラがもしこの「魔の剣」から始まっていたら、わたしはおそらくエドワードＸオンディーヌになっていたでしょう。
今も「エドオンもいい・・・」と思ってますもん・・・（笑）。
オンディーヌって可憐ですよね～。人魚で短髪というのも新鮮。
グラドリエル編の時もかわいいなとは思っていましたが、エドワードの話になってからより強く思うようになりました。

そんでもって、グラドリエル。愛らしいですね～♪
ドランゴラのやり取りも、「よくがんばった！」とグラドリエルを褒めてあげたくなります。

お城で、ゴルゴダと再会しました。
このあとゴルゴダ父さんがどういう運命をたどるのか知っているので、嬉しいけど悲しい・・・。
お父さんがエドワードと母親の傍にいなかったのは、二人を巻き込みたくなかったからでした。
誇りある騎士と称されていたお父さんに、「剣筋はいい」と褒められるエドワード。
「お前と剣を交えられて良かった・・・」
そ・そんなこと言わないで・・・（＞＜）！
そして別れの時・・・。
「強くなれ、エドワード」
これがゴルゴダの最期の言葉でした・・・。
亡骸に「父さん・・・」とつぶやくエドワード。

・・・この不器用父子～（泣）！！