１０年の漫画生活 [漫画]
１０年の漫画生活を振り返ってみました。
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ぬらりひょんの孫（椎名寛）
テガミバチ（浅田弘幸）
多重人格探偵サイコ（田島昭宇）
青の祓魔師（加藤和恵）
ハルシオン・ランチ（沙村弘明）
ＤＯＧＳ／ＢＵＬＬＥＴ＆ＣＡＲＮＡＧＥ（三輪士郎）
ＧＲＡＮＤＥＥＫ ＲｅｅＬ（桜瀬琥姫）
新世紀エヴァンゲリオン（貞本義行）
放課後のカリスマ（スエカネクミコ）
鋼の錬金術師（荒川弘）
葛葉ライドウ対コドクノマレビト（綾村切人）
無限の住人（沙村弘明）
山田のこと（上條淳士）
乱と灰色の世界（入江亜紀）
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・・・去年となんら変わり映えがない・・・（笑）。
続巻がほとんどなので冊数は増えているのだけれど、新規の漫画はライドウだけ。
・・・冒険しなくなったな・・・ （＾＾；）。
以下、個人的賞なのです。
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ぬらりひょんの孫（椎名寛）
テガミバチ（浅田弘幸）
多重人格探偵サイコ（田島昭宇）
青の祓魔師（加藤和恵）
ハルシオン・ランチ（沙村弘明）
ＤＯＧＳ／ＢＵＬＬＥＴ＆ＣＡＲＮＡＧＥ（三輪士郎）
ＧＲＡＮＤＥＥＫ ＲｅｅＬ（桜瀬琥姫）
新世紀エヴァンゲリオン（貞本義行）
放課後のカリスマ（スエカネクミコ）
鋼の錬金術師（荒川弘）
葛葉ライドウ対コドクノマレビト（綾村切人）
無限の住人（沙村弘明）
山田のこと（上條淳士）
乱と灰色の世界（入江亜紀）
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・・・去年となんら変わり映えがない・・・（笑）。
続巻がほとんどなので冊数は増えているのだけれど、新規の漫画はライドウだけ。
・・・冒険しなくなったな・・・ （＾＾；）。
以下、個人的賞なのです。
ＤＯＧＳ ＢＵＬＬＥＴＳ＆ＣＡＲＮＡＧＥ ６ [漫画]
DOGS/BULLETS & CARNAGE 6 (ヤングジャンプコミックス)
- 作者: 三輪 士郎
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2011/02/18
- メディア: コミック
ハイネの過去。血ぬられた過去。
背景に白が多いのはわざとなのかしら。
黒（血）が映えるように。
でも、もうちょっと白と黒のコントラストを愉しみたかったな。
ジョバンニが、可哀想な役回りに思えてきました。
戦闘能力は低いし、気だって小さいのに、結局あそこに最後まで残ってしまって。
戦いたくないという思いは、ハイネより強いと思うんだけどな・・・。
「フューラー」と対面までしちゃって、ジョバンニは決して戻れない地点に行っちゃった気がする・・・。
曲刀がとうとう直刀の前に姿を現しましたね。
「彼氏？」「違う！」には笑いました。
もしかしたらこれから曲刀とも共同戦線になるのかな？
ぬらりひょんの孫 １４ （その２） [漫画]
- 作者: 椎橋 寛
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2010/12/29
- メディア: コミック
総大将、表紙登場数二回目（＾ｗ＾）！
↓ からキャラクターについての感想です。ネタバレ中～。
ぬらりひょんの孫 １４ （その１） [漫画]
- 作者: 椎橋 寛
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2010/12/29
- メディア: コミック
表紙に狒々さま、一つ目、達磨が登場だなんて・・・
![[わーい（嬉しい顔）]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/140.gif){kind=small}
！↓ から各話ごとの感想です。ネタバレ中～。
放課後のカリスマ ５ [漫画]
- 作者: スエカネ クミコ
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2010/12/25
- メディア: コミック
お店の特典なのか、小さなペーパーと色紙をいただきましたよ。
ＩＫＫＩ本誌との連動企画でバスタオルプレゼントがあるんですってｖ
↓ からキャラクター中心の感想です。ネタバレ含む。
多重人格探偵サイコ １５ [漫画]
多重人格探偵サイコ （１５） (角川コミックス・エース 23-32)
- 作者: 田島 昭宇
- 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日: 2010/12/04
- メディア: コミック
雨宮復活近し・・・？
雨宮の見た原風景は、いつの風景なんでしょう。
それともあれは、弖虎の意識を雨宮の方で受信したってことなのかな。
１５巻の主役は笹山さん。
清水さんとの関係は驚きでした・・・。
２人に通じるのは正義！
まさか『サイコ』で“正義”なんて言葉が出てくるとは。
ものすごく意外だけど、悪くないよね。
１６巻は雨宮のスペアが出てくるのかな。
・・・中々物語の終わりが見えませんな・・・（＾＾；）。
鋼の錬金術師 ２７ [漫画]
- 作者: 荒川 弘
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2010/11/22
- メディア: コミック
書店で１巻を表紙買いし「まずは３巻まで買ってみよう」と決め、２巻を読んで「これは最後まで付き合おうぞ～！」と決めつつも、途中でちょっと脱落しかけ（・・・連載の引き延ばしがあったんだろうなぁ・・・（＾＾；））、アニメ化でまたちょっと気分が盛り上がって、アームストロング少将の登場でまた盛り上がって、そしたらまたアニメ化となり、気付いたら最終章突入で「やっぱり最後まで付き合おう！」と、そんな感じで『鋼』と付き合い続けた９年間でした。
↓ から感想です。ネタバレもあります。
ぬらりひょんの孫 １３ （その２） [漫画]
- 作者: 椎橋 寛
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2010/11/04
- メディア: コミック
カバー下にも十三代目登場～
お願いですから清継くんも構ってあげてください・・・。いや、むしろ重点的に（笑）！
↓ からキャラクターについての感想です。ネタバレ中～。
ぬらりひょんの孫 １３ （その１） [漫画]
- 作者: 椎橋 寛
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2010/11/04
- メディア: コミック
表紙に十三代目登場～
秋房と揃ってホワイトコンビですね。
↓ から各話ごとの感想です。ネタバレ中～。
ぬらりひょんの孫 １２ （その２） [漫画]
- 作者: 椎橋 寛
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2010/09/03
- メディア: コミック
ビジュアル系そろい踏み！
↓ からキャラクターの感想です。
