氷菓 第十六話「最後の標的」

氷菓の第十六話を見ました。


　↓　から感想です。原作は既読です。


供恵姉さん襲来！
さっと現われ置き土産を置いてぱっと消えてしまいました。
置き土産、それは摩耶花が求めていた『夕べには躯に』。
時間つぶしになるかと軽い気持ちで読み始めた奉太郎でしたが、次第に物語に引き込まれていきます。
奉太郎はあとがきにも注目。
『クドリャフカの順番』、とはなんぞや・・・？

今回は摩耶花が可哀想でしたね・・・。
ジャージ姿の摩耶花を見た瞬間、里志の表情が強張ったのは、データベースの里志ではなく素の里志の気持ちが出たもの。
なのに里志ってばな～、どうして摩耶花にＯＫを言わんのかなぁ。
（いや、踏み出せないってのもわかるような気はするんだけどねぇ。）

来週はえるちゃんが校内放送でがんばりまくりそうですね。
そして奉太郎が安楽椅子探偵の力を発揮する！・・・かな？

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