ぬらりひょんの孫～千年魔京～ ＃２２ 「追憶の欠片」

ぬらりひょんの孫「追憶の欠片」の感想です。

ネタバレしています。

　↓　からドウゾ。


城のお濠で快適ではない水浴び中の総大将。
幹部たちがお迎えに来ました。
みんな血が騒いじゃうのかしらｖ

弐絛城の決戦は、奴良組の勝利。
狂骨の娘＆ガシャドクロ戦は、猩影くん＆雪女から青田坊＆邪魅に引き継がれました。
青田坊はガシャドクロを、邪魅は狂骨の娘を倒します。
茨木童子戦は、イタク＆首無から首無＆毛倡妓へ。
前回の茨木童子戦では毛倡妓の業があまり効かなかったど、今回はばしっと効きました。
毛倡妓だってだてに二代続けて百鬼にいるわけじゃないもんね。
彼女の強い部分が見られて嬉しかったです。
そして首無との阿吽の呼吸で、茨木童子に勝利です。

ボス戦はというと、下での戦いとは違ってリクオに敗色の色が濃い・・・。
魔魅流が「ゆらを守る」と素の自分を見せ、羽衣狐に戦いを挑みますが、九本の尾に阻まれた上に負傷。
しかし、清明誕生の兆しとともに、謎の記憶に悩まされる羽衣狐。
その隙をつく！
ゆらちゃんの破軍に二十七代目がいたのは嬉しいサプライズですね。
ゆらちゃんの馬力も上がったというもの！
妖怪と陰陽師、二つの力が合わさり、弥々切丸が羽衣狐に届きました。

が、少し遅かった・・・。
鵺こと安倍清明、再誕です。
ＳＵＰＰＯＮＰＯＮだよ☆

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