ぬらりひょんの孫～千年魔京～　＃１９　背中越しの絆：いいこ　いいこ：SSブログ

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ぬらりひょんの孫～千年魔京～　＃１９　背中越しの絆　[アニメ] [編集]

ぬらりひょんの孫「背中越しの絆」の感想です。

ネタバレしています。

　↓　からドウゾ。

土蜘蛛の顔に一太刀あびせるとは、イタクって強いんだなぁ～。
遠野をあれだけ誇りに思っているのも、実力を伴っていたからなんですね。
傭兵部隊はダテじゃないわ～。
イタクを鬼纏ったリクオはこれまた強い。
大きく振るった刃で土蜘蛛を両断！
致命傷ではなかったものの（・・・というかあれで生きている土蜘蛛がすごいのだ）、膝をつかせることに成功しました。
命のやり取りこそが、戦いの醍醐味。
土蜘蛛は次なる得物を求め、立ち去るのでした。

総大将は弐絛城で羽衣狐とランデブー・・・ではなく一悶着（笑）。
原作を読んだときは「若総大将と羽衣狐、お似合い～ｖ」って思ってましたが、アニメで見たら老総大将と羽衣狐も中々♪
羽衣狐が老成した声だからか、お爺ちゃんと女子学生の対決も違和感もたずに見れました。
それにしても、あれだけの包囲網の中、かいくぐって総大将を助けに来た鴉天狗、エライぞ！
本当に危機一髪でしたもんね。

出産間近の羽衣狐。
羽衣狐を守る京妖怪。
百鬼を率いて弐絛城に到着したリクオ。
次回、激突！