放課後のカリスマ 6 [漫画]
エリザベスの笑顔が眩しくも悲しい・・・。
↓ からキャラクター中心の感想です。ネタバレ含む。
<岐路にたったカリスマたち?>
●史良
史良は愛されてる。うん、愛されてる。
●ナポレオン
太陽のようなナポレオンが酒におぼれるなんて・・・。
●フロイト
前世代のフロイトはどこに行っちゃったんだろう。
どこかでちゃんと生きてる?
●一休
一休の受けいる力の大きさ。
●モーツァルト
『モーツァルトがモーツァルトっぽい曲を書く』
この葛藤を歴代モーツァルトは経験してきたのか・・・。
●エリザベス
向日葵のようなエリザベスがあんな風になってたなんて・・・。
でもカイにとって、エリザベスは特別なんだよなぁ。
そして、“いま”のエリザベスは旅立ってしまった。
●ナイチンゲール
前世代のナイチンゲール、相当優秀な人だったんだろうね。
それなのに白衣の『死神』・・・。
学者としても心情的にも許せないものがあったのでしょう。
それを心に留めつつ、ナイチンゲールはそこにいる。
“いま”のナイチンゲール、芯が強いなぁ。
●ヒトラー
前世代のヒトラー、優しすぎるよ・・・。
“いま”のヒトラーは心配だよ~(><)。
この子はなにをする気だ。
●ジャンヌ
な、にぃいい~!?あああ、あんな、あんな・・・!?
・・・笑顔が優しい女の子だったのに・・・。
●マリ
現実に適応していたかのように見えて、実は気を張ってたんだね・・・。
●神矢先生
珍しく怒ってる!
●ロックスウェル
「憐れみ」だって?・・・この人も実は鬱屈したもの抱えてる?
●カイ
固くゆるぎない決意。
でもきっとエリザベスのことは頭から離れなかったんだと思う。
●カイ’
カイとは違うカイになりました。
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