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世紀末オカルト学院 第十話 [アニメノチカラ]

第十話「暖炉のあかり」。
「続きを読む」からあらすじ&感想です。

~あらすじ~
マヤたちはあかりの父親に話を聞こうとするが、父親は「帰れ」の一点張りで何も話そうとしなかった。
その日はとりあえず帰ることにし、翌日改めて父親のアパートを訪ねる。
日も暮れたころ、ようやっと父親は部屋にマヤたちをあげ、あかりの最期について話をし始めるのだった・・・。



あかりとあかりの父親、マヤと純一郎。
父と子のクリスマスの思い出の話でした。
まさかオカルト学院が、マヤへのクリスマスプレゼントだったとは驚きでした。
離婚により離れてしまった父と子でしたが、純一郎はいつかマヤがここ(松代)に帰ってくると思っていたのでしょうか。
「振りかえらなかったのは、あたしの方」といって声をあげて泣くマヤちゃん。
支えたのは、文明でした。
美風さんにデレデレしているときとは違って真面目な表情の文明。
ダメダメ男子返上!ですね。
あと、亜美ちゃんがマヤちゃんの気持ちを要所要所で察してあげているのが良かったな。

残すところあと数話。
ノストラダムスの鍵とはなんぞや?という内容に絞られてくるかと思うのですが、ここで予想を一つ。
ノストラダムスの鍵とはズバリ、マヤちゃんの白ブレスレット!
さ~、当たりますかどうか・・・(^v^)。

予告のBGMは、聖飢魔Ⅱの『蠟人形の館 』でした。



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