葛葉ライドウ対コドクノマレビト １４

「葛葉ライドウ対コドクノマレビト」　 （ http://www.famitsu.com/comic_clear/ ）
第１４話の感想です。

　↓　からドウゾ。ネタバレしておりますよ。


幼少のみぎりの媛さま、愛らしゅうございますねぇ～。
そして太股ぎりぎりの寝巻にどきどき（笑）。
白菊も「ミィミィ」と可愛いにゃ。

絶賛落ち込み中の星命くん。
ライドウに絡むけど、逆にコテンパンにされてしまいました（素手でね！）。
すっごい見下し目線にライドウのＳの真髄を見た気がする・・・（笑）。
容赦ない～！と思いましたが、あれでも加減してるんですよねぇ、ああおそろしや・・・。
でもライドウの第２ボタンまでブチブチしたから、星命くんもがんばったのよね。
「僕はヤタガラスの一員『安倍星命』」
ボロボロの星命くんを見るライドウの視線が、優しげで良い。
・・・と思っていたら、それを見つめる綾女姐さんと例の女郎さん。
もしかして星命くんを見張っているの・・・？

タヱちゃんは媛ちゃんにあんみつの差し入れを。またまたよいお姉さんっぷりです。
「なんでも食べると思います」って、ライドウ、何気に失礼じゃない・・・（笑）？
媛ちゃんが話をすると、鳴海さんが煙草をくわえて視線をそらすんだけど、とっても遣る瀬無い表情・・・。鳴海さんは、腹にぐっとこらえる男だ。
で、もう一人の大人の男、黄幡さん。
タヱちゃんの書いた記事を読んで、なにやらミュージカルでも始めそうな勢いです（笑）。
しかし。
タヱちゃんの身にも危険が迫っちゃう・・・（＞＜）！



壱巻、発売中なのですよ～。

デビルサマナー葛葉ライドウ対コドクノマレビト(1) (ファミ通クリアコミックス)

• 作者: 綾村 切人
• 出版社/メーカー: エンターブレイン
• 発売日: 2010/05/15
• メディア: コミック