閃光のナイトレイド 第6話 [アニメノチカラ]
第6話「乱階の夜」。
「続きを読む」からあらすじ&感想です。
~あらすじ~
上海在住の日本人哲学者、三木の邸に書生として潜り込んでいた葵。
そこに右翼の大物と目される老人が訪れる。
三木と老人は、欧州による植民地支配からの脱却を唱えるアジア各国の運動家を上海に集めようとしていた・・・。
その会議に雪菜の兄・高千穂勲が現れるとの情報があり、調査を続ける葵だったが・・・。
満を持して、高千穂勲登場!
彼も能力者でした。
油断してたとはいえ、葵を一瞬にして捕えるほどの強い能力者。
勲と雪菜の父親は能力はないようでしたので、母親が能力者だったのでしょうか。
三木の邸を訪れた老人の主張は、大亜細亜主義。
日本を中心としアジアを一つにまとめましょうという主張ですね。
対して勲は、『アジア各国が対等な立場で、お互いに助け合い、一つにまとまる』。
(イメージとしては、今のEUのような感じ・・・?)
理想論であり具体策がないことを出席者に鼻で笑われますが、今はそれでいいそうです。
勲曰く、「種を蒔くことが目的だった」とのこと。
そこには葵も含まれおり、勲は自分のもとで働かないかと葵に持ちかけます。
葵の今までの言動を考えると、勲の思想と相反するものではないように思うので、もしかしたらもしかするかも・・・?
そして葵のこれからを握る人物がもう一人、葵の婚約者です。
彼女にそっくりな人が今回登場しました。
(ついでに言うと、銀魂のそよ姫にもそっくり(笑)!)
非常に楽しみな展開です!
彼女は中立の立場かな、とわたしは思っておりますが・・・(桜井機関と勲側、両方の監視ってことなんですけどね・・・)。
そういえば、婚約者の彼女は葵に対して敬語なんですね~。
・・・敬語萌えなのでやばいわ~(笑)。
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~あらすじ~
上海在住の日本人哲学者、三木の邸に書生として潜り込んでいた葵。
そこに右翼の大物と目される老人が訪れる。
三木と老人は、欧州による植民地支配からの脱却を唱えるアジア各国の運動家を上海に集めようとしていた・・・。
その会議に雪菜の兄・高千穂勲が現れるとの情報があり、調査を続ける葵だったが・・・。
満を持して、高千穂勲登場!
彼も能力者でした。
油断してたとはいえ、葵を一瞬にして捕えるほどの強い能力者。
勲と雪菜の父親は能力はないようでしたので、母親が能力者だったのでしょうか。
三木の邸を訪れた老人の主張は、大亜細亜主義。
日本を中心としアジアを一つにまとめましょうという主張ですね。
対して勲は、『アジア各国が対等な立場で、お互いに助け合い、一つにまとまる』。
(イメージとしては、今のEUのような感じ・・・?)
理想論であり具体策がないことを出席者に鼻で笑われますが、今はそれでいいそうです。
勲曰く、「種を蒔くことが目的だった」とのこと。
そこには葵も含まれおり、勲は自分のもとで働かないかと葵に持ちかけます。
葵の今までの言動を考えると、勲の思想と相反するものではないように思うので、もしかしたらもしかするかも・・・?
そして葵のこれからを握る人物がもう一人、葵の婚約者です。
彼女にそっくりな人が今回登場しました。
(ついでに言うと、銀魂のそよ姫にもそっくり(笑)!)
非常に楽しみな展開です!
彼女は中立の立場かな、とわたしは思っておりますが・・・(桜井機関と勲側、両方の監視ってことなんですけどね・・・)。
そういえば、婚約者の彼女は葵に対して敬語なんですね~。
・・・敬語萌えなのでやばいわ~(笑)。
2010-05-17 19:02
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