グリムグリモア 三年目の３周目

バティドがリレにちょっかいを出し始めてきました。

　↓　からゲームの台詞に触れていますので、未プレイの方はご注意を。

●１日目
「居合わせたのが不運とあきらめて手伝っていただきますよ」（シャルトリューズ） ： この台詞、リレの運命をよく表しているような気が・・・。
「なんとかするしかありませんね」（リレ） ： 凛々しい。
「私にその呪いを調べさせてはくれんかね」（ガンメル） ： ガンメル先生も好奇心には勝てない。
「少しばかり付き合ってもらうぞ」（バティド） ： 有無も言わさず？

●２日目
「さあ猫さん、彼女の元まで案内して」（リレ） ： 猫に“さん”づけのリレちゃん。
「散れ！ろくでなしども、恥をかかせやがって」（アドヴォカート） ： わ～い、粗野だ粗野だ！
「純潔は彼女に守られましたわ」（アマレット） ： 毎回どきっとする（笑）。
「あなたはそのままで私は満足です」（シャルトリューズ） ： 産まれたばかりのアマレットにとっては、『そのまま』がなにかってことがわからないと思うのだけれども。

●３日目
「頭の煮えた猿の相手をするのに拳はいらない」（アドヴォカート） ： 言葉の暴力だよ、先生！
「悪魔め、見て驚けよ」（バティド） ： そう言われて驚く人もあまりいないと思う（笑）。
「ふたりとも頭は冷えた！？」（リレ） ： だんだんお姉ちゃん体質が表に出てきた。

●４日目
「いずれにせよ問題児だわ」（オパールネラ） ： バティドと一緒の扱い・・・！
「おっと！ちょっとやりすぎだったか！？」（バティド） ： ゴーレム出すからだよ。
「私たち本当にひどい生徒だわ・・・不良よ」（リレ） ： か～わ～い～い～。
「２人とも、しかるべき処罰を受けてもらう」（ハイラム） ： ・・・なんか面倒くさいな、この人（＾＾；）

●５日目
「掃除の邪魔すんなよ」（ガフ） ： ガフはマイペースだなぁ。
「私まだお役に立てます」（リレ） ： ガンメル先生大好きっ子。
「さあ皆おいで、イブを誘惑してくれないの？」（アマレット） ： アマレット～！
「地獄の雑兵どもよ、香しき供物を置いて控えろ」（ギムレット） ： 怖い。
「契約だ」（バティド） ： このバティド、格好良いのだ。
「生意気なお前を魂の奴隷として永遠に仕えさせるのは少々面白い」（アドヴォカート） ： な～んかＢでＬな空気を感じるのは気のせい・・・（笑）？

●前夜
「なぁに？まさか文句があるわけ？ないわよね」（ルジェ） ： 問答無用。