テガミバチ 「嘘テガミ」 [浅田弘幸作品]
アニメ第十一話 「嘘テガミ」を見ました。
↓ から感想です。
すべてのもののなかで 先立つものは「こころ」である
わ~い、ナレーションがやっと入った~♪
大部分の登場人物(Jr&博士はまだですが・・・(^^;))が出揃ったタイミングでいれたのかしら。
なんにせよ、この文言はテガミバチの世界観そのものずばり!だと思うので、毎回あると素敵だと思います(^▽^)!
今回の話は優しいお話です。
「空想は得意だけど、嘘はヘタ」
オルコットさんの本心なんて、お母さんには丸わかりでした。
モックはいちいち嫌なやつだけど、言ってることはちょっとわかるなぁ~と思ってたりもする。
今までラグが配達した手紙は“良いテガミ”ばかりだけど、中には“悪いテガミ”を書いたりする人もいると思う。
そんなテガミに心弾があたっちゃったら・・・。
悪い事実でも、真実を知ることは良いか悪いか。
う~ん、ラグの心弾はほんと諸刃の剣ですね。
そういや、ステーキがモックにかなり憤慨してました(笑)。
「焼くと美味しい・・・」というのはステーキにとって、褒め言葉なんですね。
今回のオリジナル場面は、オルコットさんの家で本を食べちゃうステーキと、配達帰りにそれを吐きだすステーキ。
食べた本の中に、オルコットさんが以前に書いた「ホントウテガミ」が入っていたので、それをあとで返そうね、という結びになりました。
ラグがその時にお母さんのことを話してあげたら(「元気でしたよ」とか)、オルコットさん、ますますやる気になるのではないでしょうか。
そのうちオルコットさんは、ラグのお得意さんになるかもしれません。
そして、橋のダーウィンの姿にほろり・・・
~コミック第4巻 第十一話「嘘テガミ」~
次回は完全オリジナルストーリーだぁーっ!!!
↓ から感想です。
すべてのもののなかで 先立つものは「こころ」である
わ~い、ナレーションがやっと入った~♪
大部分の登場人物(Jr&博士はまだですが・・・(^^;))が出揃ったタイミングでいれたのかしら。
なんにせよ、この文言はテガミバチの世界観そのものずばり!だと思うので、毎回あると素敵だと思います(^▽^)!
今回の話は優しいお話です。
「空想は得意だけど、嘘はヘタ」
オルコットさんの本心なんて、お母さんには丸わかりでした。
モックはいちいち嫌なやつだけど、言ってることはちょっとわかるなぁ~と思ってたりもする。
今までラグが配達した手紙は“良いテガミ”ばかりだけど、中には“悪いテガミ”を書いたりする人もいると思う。
そんなテガミに心弾があたっちゃったら・・・。
悪い事実でも、真実を知ることは良いか悪いか。
う~ん、ラグの心弾はほんと諸刃の剣ですね。
そういや、ステーキがモックにかなり憤慨してました(笑)。
「焼くと美味しい・・・」というのはステーキにとって、褒め言葉なんですね。
今回のオリジナル場面は、オルコットさんの家で本を食べちゃうステーキと、配達帰りにそれを吐きだすステーキ。
食べた本の中に、オルコットさんが以前に書いた「ホントウテガミ」が入っていたので、それをあとで返そうね、という結びになりました。
ラグがその時にお母さんのことを話してあげたら(「元気でしたよ」とか)、オルコットさん、ますますやる気になるのではないでしょうか。
そのうちオルコットさんは、ラグのお得意さんになるかもしれません。
そして、橋のダーウィンの姿にほろり・・・
~コミック第4巻 第十一話「嘘テガミ」~
次回は完全オリジナルストーリーだぁーっ!!!
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