葛葉ライドウ対アバドン王 最終章の5 [DDS・デビルサマナー]
最終章「底無しでの誓い」のプレイ記5です。
ネタバレしておりますのでご注意ください。
ここから ↓ どうぞ。
いざ行かん、シナドのもとへ!
と張り切って出かけたら、あらあら選択肢。
きっとこれED左右するんだよねぇ・・・。
選択肢が終わったら、また門の前に。
上から降ってきたら、そりゃ弾も茜さんも驚くわな・・・(^^;)。
続いて金髪の青年が登場。
弾をねちねちねちねち苛めんのかと思ったら、最後には褒めました。
次の矛先はライドウ。
我がライドウ君は、弾と似てる生き様だと言われましたよ。
へへん、望むところよ。弾兄ちゃん、大好きさ!
「成」の球で、辰巳、秋次郎さん、先人と再会しました。
亡くなった人たち(先人はちょっち違うかもしれないけど)を成仏させるイベントなのかな、と思っていたら、次に出てきたのがタヱちゃん。
え、タヱちゃん!?どうして!?
こちらが驚いているうちにタヱちゃんは不満をどんどんぶつけてき、しまいにはライドウが「苛々のきっかけよ!」とまで言う。
・・・タヱちゃんに言われると・・・・・・・凹む・・・。
しかし、魔人を倒したあとのタヱちゃんは、いつものタヱちゃんで。
「見てらっしゃい、世の男たち!」
うわ~タヱちゃん好きだなぁ、とほくほく顔で見ていたんですが、次のイベントに吹き出しました。
なんで風呂イベント・・・(笑)。
ええぃ、見せるならもっと見せい!と思いつつ、伽耶ちゃんにも鳴海にも怒られそうなんで、そこらへんが妥当でしょうな(笑)。
とりあえず、タヱちゃんには「ありがとう!」と言っておきましょう。
魔人も4人倒したことだし、そろそろラスボスか~と構えていたら、なんと今度はゲイリンが登場。
ちょっとブルーでしたけど、ここでゲイリンと会えてよかった。
凪ちゃんが出てくるのです。
正真正銘、ゲイリンと凪ちゃんの最後の別れ。
これが現実世界にどう影響するかはわからない。
まったく影響しないのかもしれない。
でも、とてもとても幸せな気持ちになりました。
次に向かうは「創」の球。またラッパが鳴り響きました。
・・・出てくるのは鳴海さんしかいない・・・。
~最終章・了(?)へ続く・・・~
ネタバレしておりますのでご注意ください。
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いざ行かん、シナドのもとへ!
と張り切って出かけたら、あらあら選択肢。
きっとこれED左右するんだよねぇ・・・。
選択肢が終わったら、また門の前に。
上から降ってきたら、そりゃ弾も茜さんも驚くわな・・・(^^;)。
続いて金髪の青年が登場。
弾をねちねちねちねち苛めんのかと思ったら、最後には褒めました。
次の矛先はライドウ。
我がライドウ君は、弾と似てる生き様だと言われましたよ。
へへん、望むところよ。弾兄ちゃん、大好きさ!
「成」の球で、辰巳、秋次郎さん、先人と再会しました。
亡くなった人たち(先人はちょっち違うかもしれないけど)を成仏させるイベントなのかな、と思っていたら、次に出てきたのがタヱちゃん。
え、タヱちゃん!?どうして!?
こちらが驚いているうちにタヱちゃんは不満をどんどんぶつけてき、しまいにはライドウが「苛々のきっかけよ!」とまで言う。
・・・タヱちゃんに言われると・・・・・・・凹む・・・。
しかし、魔人を倒したあとのタヱちゃんは、いつものタヱちゃんで。
「見てらっしゃい、世の男たち!」
うわ~タヱちゃん好きだなぁ、とほくほく顔で見ていたんですが、次のイベントに吹き出しました。
なんで風呂イベント・・・(笑)。
ええぃ、見せるならもっと見せい!と思いつつ、伽耶ちゃんにも鳴海にも怒られそうなんで、そこらへんが妥当でしょうな(笑)。
とりあえず、タヱちゃんには「ありがとう!」と言っておきましょう。
魔人も4人倒したことだし、そろそろラスボスか~と構えていたら、なんと今度はゲイリンが登場。
ちょっとブルーでしたけど、ここでゲイリンと会えてよかった。
凪ちゃんが出てくるのです。
正真正銘、ゲイリンと凪ちゃんの最後の別れ。
これが現実世界にどう影響するかはわからない。
まったく影響しないのかもしれない。
でも、とてもとても幸せな気持ちになりました。
次に向かうは「創」の球。またラッパが鳴り響きました。
・・・出てくるのは鳴海さんしかいない・・・。
~最終章・了(?)へ続く・・・~
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