葛葉ライドウ対アバドン王 第四章の１

第四章「アドバン王の予感」のプレイ記１です。　

ネタバレしておりますのでご注意ください。

ここから　↓　どうぞ。

Ｌ１ボタンと○ボタンで、蹴りが出せるんですね。
思わず連続で蹴り回しておりました（笑）。
あと、戦闘時のＬ２ボタンの有難さにようやく気付きましたよ・・・。
うちのライドウは、基本「攻撃こそ最大の防御！」なタイプなので、瀕死状態に何度陥ったことか・・・（＾＾；）。
もっと早く気づけば、楽に戦えたのに・・・！


ちょっと寄り道で凪ちゃんの依頼を。
新参の妖精さんを、天斗樹林に住まわせたいという相談に乗ったら、和ピクシーの小さな振袖を貰いました。
あれからずっと持ってたんだね、凪ちゃん・・・（泣）。
凪ちゃんへの好感度がますますアップです。
うん、ライドウ先輩が、しばし預かっているよ！
そういや、全体マップで出会う小綺麗な女児ちゃんとの会話で、凪ちゃんの好きな人が判明しましたね～。
納得しつつ、ちょっぴりジェラシー燃やしちゃったりして・・・（笑）。

本筋では再びタヱちゃんが浚われてしまいました。
もしかしなくても、今回のヒロイン、実はタヱちゃんなのでは・・・（笑）？
福禄荘についたら、鳴海は鳴海で「タヱちゃん」「タヱちゃん」って、何回口にすれば気が済むんだ～（笑）！
あ～、もう、はいはい、鳴海さんの気持ちはよっくわかりましたよ、と思う我がライドウなのでした。

そして翌日。
茜さんと天斗さまの結婚式の日であります。
結婚ってめでたいことなのに・・・やっぱりダメだ・・・（＞＜）。
「弾、早く来い～！！」って思ってしまった。
が、しかし。やっときた弾は「寝坊した」とのこと。
・・・こんのアホすけが～！！
とりあえずは、まあ、間に合って良かった良かった。

しかし話的には「良かった」で終わらせるわけにはいかないわけで。
気持ちとしては戦いたくない。
弾に茜ちゃんを攫っていってほしい。
でも。
ライドウと弾、再度戦闘開始です。


～第四章の２へ続く・・・～