放課後のカリスマ ７ [漫画]
- 作者: スエカネ クミコ
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2012/01/30
- メディア: コミック
そうか、フロイトって表紙はまだだったんだ・・・！
↓ からキャラクター中心の感想です。ネタバレ含む。
＜新たな試練のカリスマたち？＞
●史良
友達を守るため、クローンの未来のため、学園を卒業する史良。
目の前の問題は山積みだ。がんばれ！
●ナポレオン
怪我・・・！？
●フロイト
今までにない柔和な顔。・・・と思ってたら、むかつくフロイトも。
１巻の印象と大きく変わって、感情豊かになったなぁ。
●フロイト（前世代）
フロイトが髭のおっさんに・・・！
でも中身は前のスケベフロイトのまま・・・（笑）！
●一休
一休には『クローン』の悩みはないように見える・・・。
それも『一休』だからなの？解脱？
●エリザベス
みんなと違う道を歩き出したエリザベス。まだ五里霧中。
●ナイチンゲール
留まることだって勇気。この子は強い。
●ヒトラー
なぜヒトラーがと思ったけど、ヒトラーだからこそ会見を開くことに意味があるんだろうなぁ。
オリジナルのように、メディアの力も使い、カリスマになるの？
ああ、もう、早く史良が止めないと大変なことに・・・！
●マリ・キュリー
生きてた～！良かった～！これは嬉しい！
●卑弥呼
すっかり馴染んでて怖い・・・。
●アインシュタイン
攻撃的だよなぁ。
●カイ
アインシュタインの話に感慨をうけてるわけでもないね。
●黒江
史良のパパ化している。
おまけペーパーがついてましたが・・・ニ・ニーハイ！？
●ダ・ヴィンチ
怪しい・・・。怪しすぎる・・・。何をたくらんでいるのだ、天才は。
●神矢先生
７巻にして、神矢先生自身の言葉を聞いた気がする。
●ロックスウェル
ここで大人しくするわけがないよね～。
次巻、どう暴れるのかしらん？
●ベンジャミン
これから、セントクレイオ、ストライカー、そしてメディアという新たな視点も加わるのか。
ベンジャミンさん自身は、普通の良い人のようだけど・・・クローンに関わってどう変わるのか、それとも変わらないのか・・・。
●グリーン
この人も良い人のように見えるけど、ダ・ヴィンチとつながってるということは、見せない裏の顔もあるのかな？
・・・いや、この人はなんとなく裏表なさそうだなぁ。
本心でカリスマが必要だと思ってるんだろうなぁ。
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