ＬＡＳＴＥＸＩＬＥ 銀翼のファム ＃６ Ｏｖｅｒ ｓｔｅｐ

銀翼のファム第６話「Ｏｖｅｒ　ｓｔｅｐ」を見ました。

「続きを読む」から感想です。ネタバレしてます。


サーラ様はやっぱ可愛くて、そういやパパ上は？と思ったり、タチアナとディーオが普通に会話しててちょっとニヤってしたり、アリスがまた余裕の表情だったり、匂いたつ美熟女と美少年’ｓがおり、やっぱヴァンシップレースはいいものですね、なファムたん第６話でした。

ジゼの心、ちょこっと雲行き怪しくなりましたね。
ファムとジゼは小さいときからず～っと一緒でず～っと一番の友達だったんだもんね。
急に新しい友達が登場して、いつの間にか自分よりもその子と一緒の時間が多くなってしまったら、寂しくなっちゃうよね・・・。
ミリアが亡国の王女で辛い思いをしてるってわかってるから、余計気を使ってる感じだし。
あとジゼはミリアに憧れていましたもんなぁ。
うむ～、我慢我慢を積んでいって、ドカ～ンと爆発しちゃわないかしら。
アリスのアドヴァイスはどんぴしゃでし。
ただ、なんか『ひと山越えた妻の余裕』って感じがして、ちょっと笑っちゃうぞｖ

ヴァンシップレースはやっぱり楽しい～（＾▽＾）！
出来ればもっと見ていたいです！
最終回のグランレースまで、お預けだね☆ ← 当然やると思っている（笑）。
ファムたちのラストスパートは、ケーブルを使った反動でスピードアップしたってことで良いのかしらん？
お色気むんむんなロシャナクさんは単なる金持ち貴族というわけでなくて、アデス連邦に征服された国の人だったんですね。
ミリアにああいった問答を投げかけているのは、ロシャナクさんの心の奥に、まだ燻っている何かがある証拠。
彼女はきっとミリアを助けるために再登場するんじゃないかな？

今回もらぶりーなサーラ様
ソルーシュとオーランと一緒のお食事でした。
サーラ様と五将軍は同じ食卓で食事をするのかしら。
一堂に会して食事をするシーン、これから出てこないかなぁ～。

ルスキニアは投降してきた帰還民の貴族たちを粛清し、血の道を進み始めます。
「“アウグスタの名において”だなんて、何言ってんのさ、青褌！」と思ったけど、連邦では『アウグスタを利用する総統』という構図が出来てるだろうからそれを逆手にとって悪役となり、膿を出し切った綺麗な連邦をサーラ様に渡そう・・・って思ってるんじゃないかなぁ。
そしてそれが終盤にかかってきたとき、自ら反乱をおこして、わざと五将軍に討たれようとしてるんじゃないかしら・・・。
・・・でも、最後まで生き延びて、グランレースにちゃっかり出場してるというのもいいな。
ナビ席はサーラ様でもいいし、リリアーナ様でもいい（＾ｖ＾）。
ついでにアラウダも無表情にちゃっかり出場しててもいい（笑）。

TVアニメーション「ラストエグザイルー銀翼のファムー」O.S.T.

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: フライングドッグ
• 発売日: 2011/12/21
• メディア: CD

ラスエグのサントラ、再販してくれないかな・・・。