LASTEXILE 銀翼のファム #5 Touch and move [銀翼のファム]
銀翼のファム第5話「Touch and move」を見ました。
「続きを読む」から感想です。ネタバレしてます。ラスエグにも触れています。
整備士がみな若造でちょっぴりがっくしきたけど、ジゼはやっぱすごいし、アリスは余裕たっぷりで、タチアナは凛々しく、そしてサーラ様かわえええええ~!、なファムたん第5話でした。
・・・いえね、わかってはいたんですよ・・・。
ゴドウィンたち、シルヴィウスにはいないだろうな、って。
ゴドウィンはシルヴァーナ大好きだから離れないだろうなって。
それでも!
シルヴィウスに、コスタビはいるかもしれないって期待しちゃったんだ~(><)!
コスタビはタチアナの赤のヴァンシップの整備士じゃないですか、赤ヴァンシップ(と隊長)が大好きじゃないですか!
もしかしたらもしかしたら~と思ってたんだけど・・・イナカッタ☆
まあ、いないものはしょうがないネ。
今回の整備士たちはみんなピッチピッチで眩しいです。
おっさん、オラフさんだけだ。
あ、でも、ルシウスはいたよね!
あの背中はルシウスだよね!
ディーオはシルヴィウス所属ということだったんですね~。
気儘にふらふらしてるだけかと思ったら、諜報活動をしていたようで。
でも、あのディーオをして諜報活動とらしめるだなんて、この世界はどんなに危うい状況なのだろうか。
・・・ということは、初回でソフィアさんの名前も出たことだし、今後アナトレーが関与してくる可能性もあるのか。
どんな形でシルヴァーナが出てくるのかな。
それにしても、タチアナ・ディーオが揃うと妙な緊張感(笑)。
サーラさま、再び登場。
台に上って演説するなんて、んもう、可愛いなぁ~(*≧△≦*)!
連邦の民の、「グローリア、アウグスタ!(サーラ様、かわいい!)グローリア、アウグスタ!(サーラ様、かわいい!)」こんな心の声も聞こえてきたわん。
一つの惑星、一つの国家、一つの民族・・・かぁ。
・・・ルスキニアが考えた言葉なのかな。
小さい子が口にするにはオソロシイ言葉ですね。
他の民族、他の国家がどうなったか、サーラさまはどこまで理解しておられるのか。
でも、同じころ、小さな政府がひっそり樹立されておりました。
場所はシルヴィウス。
領土はテーブル。
王はミリア。
民はテッド。
まずは第一歩!ですね。
トゥラン王国の復興、そしてグラン・レースの復活を目指し、ファム、ジゼ、ミリアは杯を奏でるのでした。
「続きを読む」から感想です。ネタバレしてます。ラスエグにも触れています。
整備士がみな若造でちょっぴりがっくしきたけど、ジゼはやっぱすごいし、アリスは余裕たっぷりで、タチアナは凛々しく、そしてサーラ様かわえええええ~!、なファムたん第5話でした。
・・・いえね、わかってはいたんですよ・・・。
ゴドウィンたち、シルヴィウスにはいないだろうな、って。
ゴドウィンはシルヴァーナ大好きだから離れないだろうなって。
それでも!
シルヴィウスに、コスタビはいるかもしれないって期待しちゃったんだ~(><)!
コスタビはタチアナの赤のヴァンシップの整備士じゃないですか、赤ヴァンシップ(と隊長)が大好きじゃないですか!
もしかしたらもしかしたら~と思ってたんだけど・・・イナカッタ☆
まあ、いないものはしょうがないネ。
今回の整備士たちはみんなピッチピッチで眩しいです。
おっさん、オラフさんだけだ。
あ、でも、ルシウスはいたよね!
あの背中はルシウスだよね!
ディーオはシルヴィウス所属ということだったんですね~。
気儘にふらふらしてるだけかと思ったら、諜報活動をしていたようで。
でも、あのディーオをして諜報活動とらしめるだなんて、この世界はどんなに危うい状況なのだろうか。
・・・ということは、初回でソフィアさんの名前も出たことだし、今後アナトレーが関与してくる可能性もあるのか。
どんな形でシルヴァーナが出てくるのかな。
それにしても、タチアナ・ディーオが揃うと妙な緊張感(笑)。
サーラさま、再び登場。
台に上って演説するなんて、んもう、可愛いなぁ~(*≧△≦*)!
連邦の民の、「グローリア、アウグスタ!(サーラ様、かわいい!)グローリア、アウグスタ!(サーラ様、かわいい!)」こんな心の声も聞こえてきたわん。
一つの惑星、一つの国家、一つの民族・・・かぁ。
・・・ルスキニアが考えた言葉なのかな。
小さい子が口にするにはオソロシイ言葉ですね。
他の民族、他の国家がどうなったか、サーラさまはどこまで理解しておられるのか。
でも、同じころ、小さな政府がひっそり樹立されておりました。
場所はシルヴィウス。
領土はテーブル。
王はミリア。
民はテッド。
まずは第一歩!ですね。
トゥラン王国の復興、そしてグラン・レースの復活を目指し、ファム、ジゼ、ミリアは杯を奏でるのでした。
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