テガミバチ 「音楽家へのファンレター」 [浅田弘幸作品]
アニメ第十六話 「音楽家へのファンレター」を見ました。
↓ から感想です。
今回もオリジナルストーリー。
テガミバチ版『シラノ・ド・ベルジュラック』といった感じでした。
マチルダがロクサーヌで、ベルーシがシラノ。
ベルーシの欠点は大酒飲みってとこかな?
で、クリスチャンはベルーシの幼馴染・ジョーイ。
こちらはやはり美男子。
ジョーイはマチルダに一目惚れし、ベルーシに恋文の代筆を頼んだのですが、実は焦れったいベルーシのために打ったお芝居でした。
なんて気がきくクリスチャンなのだ、君は!
マチルダをほんとに好きになってしまったジョーイは結果的振られてしまいますけれど、わたしが思うに、ジョーイにはあの秘書さんがいるから大丈夫(^v^)b
もしかすると、マチルダ&ベルーシ、ジョーイ&秘書さんで、ラグに結婚式の招待状の集荷依頼を出す日がくるかもしれませんね。
今回のニッチ。
「おまえはマチルダのディンゴだ。ディンゴのくせににげるのか」と痛いところをつく一言。
同じディンゴとして言わずにはいられなかったのでしょうね。
ディンゴとして・・・!
次回は、ダーウィンだ~!!
↓ から感想です。
今回もオリジナルストーリー。
テガミバチ版『シラノ・ド・ベルジュラック』といった感じでした。
マチルダがロクサーヌで、ベルーシがシラノ。
ベルーシの欠点は大酒飲みってとこかな?
で、クリスチャンはベルーシの幼馴染・ジョーイ。
こちらはやはり美男子。
ジョーイはマチルダに一目惚れし、ベルーシに恋文の代筆を頼んだのですが、実は焦れったいベルーシのために打ったお芝居でした。
なんて気がきくクリスチャンなのだ、君は!
マチルダをほんとに好きになってしまったジョーイは結果的振られてしまいますけれど、わたしが思うに、ジョーイにはあの秘書さんがいるから大丈夫(^v^)b
もしかすると、マチルダ&ベルーシ、ジョーイ&秘書さんで、ラグに結婚式の招待状の集荷依頼を出す日がくるかもしれませんね。
今回のニッチ。
「おまえはマチルダのディンゴだ。ディンゴのくせににげるのか」と痛いところをつく一言。
同じディンゴとして言わずにはいられなかったのでしょうね。
ディンゴとして・・・!
次回は、ダーウィンだ~!!
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