グリムグリモア 二年目の２周目

二日目のリレは、まだ初々しい感じがする・・・（＾ｖ＾）ｖ

　↓　から詳しい内容に触れていますので、未プレイの方はご注意を。

●１日目
まずはガンメル先生に昨晩のことを相談しに行ったら、ネズミことアドヴォカート先生がまた登場。
先生の「ネズミとりの配置が絶妙」というセリフが面白くて好きです。
アドヴォカート先生、賢者の石に興味がないみたいだ。
悪魔にとって、賢者の石ってつまらないものなのかしら。

●２日目
日記のタイトルが「アドヴォカートの授業」。
ガンメル先生とオパールネラ先生の時は、ちゃんと“先生”って書いていたのに（笑）。
バティドが錬金術を専攻していたのって、単にシャルトリューズ先生を尊敬しているからというのが理由だと思ってたけど、それだけではなかったのかも。
シャルトリューズ先生の笑顔は、ほんと可愛いな。

●３日目
シャルトリューズ先生の授業。
あ、リレったら、日記のタイトルで「シャルトリューズ」って書いてた・・・。
え～と、つ・つまり、名前が長い先生は“先生”って書かなかった、ってことなのかな（笑）？
今日の実践はオパールネラ先生の魔法陣の後始末でした。
帰り道、オパールネラ先生とハイラムを見かける。
オパールネラ先生がシャルトリューズ先生に迷惑なモーションをしているのは、予定が早まったからだったのか・・・。

●４日目
リレ、不安に駆られてマルガリタに相談する。
マルガリタはガンメル先生のところからグリモアを持ち出してしまう。ガンメル先生不用心～！
でも、オパールネラ先生のカルヴァトス用魔法陣をなんとかやっつけた。
マルガリタに裏切られたというのに、彼女を心配するリレ。可愛い子ｖ

●５日目
ハイラムとオパールネラ先生の部屋から脱出。
戦闘後、アドヴォカート先生がまたまた登場。
ハイラムを「それ」呼ばわりして、リレを強制連行する。この時も「きゃ～！！」って、リレは大きな悲鳴をあげていた。嫌がることすると、嫌われますよ先生（笑）！
でも結果的にはアドヴォカート先生に助けられたことになるんだよね・・・。