世紀末オカルト学院 第九話

第九話「雪のあかり」。
「続きを読む」からあらすじ＆感想です。

～あらすじ～
マヤの生家が取り壊されることになった。
気にしてない素振りのマヤであったが、亜美にはそれが強がりであることに気付いていた。
そんなある日、降霊術の授業で、マヤの父親である純一郎の霊を降ろすことになるが、実際に現れたのは赤いコートを着た少女・あかりだった・・・。



降霊術・エクトプラズム・ポルターガイスト。
おおっ、なんだか聞いたことのあるオカルト用語がやっと出てきた～。
マヤちゃんは、前回でいろんなことが吹っ切れたみたいで、みんなと過ごすことに抵抗なくなったようですね。
無敵に思えたＪＫさんは、霊視能力がゼロという弱点がありました。
みんなあかりちゃんの姿が見えているのに、ＪＫさんだけ見えないというのはとても悔しい状況のようで、エア追いかけっこなんかしてみちゃったり（でも不思議と追いかけっこになっていた・・・）。
あかねちゃんがスマイルの傍にいたがるのは、お父さんと重ねて見ているからなのかな・・・。
文明はというと、ま～た美風さんにフラフラ。
それを見るマヤちゃんが、ちょっと嫉妬している感じでした。
本格的に三角関係に発展しちゃうのかな。
・・・って、川島先生のことをすっかり外しておりました（笑）。

予告のＢＧＭは、ＳＰＥＥＤの『ＷＨＩＴＥ　ＬＯＶＥ』でした。

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コメント 2

こんばんは
by 瓶太郎 (2010-09-04 00:26) 

瓶太郎様

こんばんは～。
暑い日々が続いておりますねぇ・・・。
早く秋めいた日々になって欲しいものです。
by ハンタ (2010-09-04 21:46)