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世紀末オカルト学院 第六話 [アニメノチカラ]

第六話「文明の道程」。
「続きを読む」からあらすじ&感想です。

~あらすじ~
臨死体験から帰ってきてからというもの、こずえの様子がおかしい。
マヤもびっくりするくらいオカルト無反応。
マヤは、こずえの意識は臨死体験の機械に残ったままだと確信し、亜美・スマイル・JKを引き連れて、夜の学院に忍び込む。



マヤちゃんのあの笑顔、ズルイくらいに眩しい[ぴかぴか(新しい)]
普段あれだけドSっぷりを発揮していながらのあの笑顔。
たまらんですなぁ~(^w^)。
これが所謂ギャップ萌え?
ええぃ、この際何でもええわぃ(笑)、とにかくあの笑顔は万金に値する!

こずえちゃんの大事なもの・・・それは眼鏡でした(笑)。
でも、前回「(オカルト現象を)目にしたことがない」と言っていたから、こずえちゃんにとって『見る』ことは相当重要なことなのかもしれない。
大事なものは目に見えない。
けど、目に見える大事なものだってもある。
マヤちゃんにとっての文明もそれでした。
文明の過去に触れ、自分の過去とオーバーラップしたマヤちゃん。
文明がただの能天気おバカじゃないと知り、自分からコンビ復活を申し入れます。
さあ、来週から本格的に『鍵』探しとなるのかな?

予告のBGMは、T.M.Revolutionの『HOT LIMIT』でした。



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  • 出版社/メーカー: アニプレックス
  • メディア: Blu-ray


挑発的な太股さん(笑)。
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