無限の住人 ２６巻

無限の住人（26） (アフタヌーンKC)

• 作者: 沙村 広明
• 出版社/メーカー: 講談社
• 発売日: 2010/05/21
• メディア: コミック

阿葉山ハレム。

　↓　からキャラクター感想です。


＜２６巻の山人たち＞
●万次さん
左腕復活！
万次さんは凶がほんとお気に入りだよなぁ（笑）。妹同盟。
凛ちゃんとの別れの時が近いこと、万次さんも気付いてたんだね。
●凛
めぐる因果だ。
●凶
一生恨まれ続ける覚悟、かぁ・・・。
●燎
この子の腕は如何ほどかと思っていたら、んまぁ、恐ろしい子・・・！
日ごろの山仕事と父上のおかげかしら。
今は亡き索太郎が欲しかったのはこれかと思うと、ちょっぴりセンチメンタル。
●伴
最終章にきたというのに、まだ良いキャラ出してくるなぁ、沙村さん。
伴と燎の組み合わせ好きだなぁと思っていたのにな・・・。
●吐様
お父さん面の吐さま、嫌いじゃありません。
●果心居士
この人は戦いに加わらないと思ったんだけど・・・逸刀流なんだもんね。
瞳阿とのやり取りが懐かしい・・・。
●御岳さん
剣に生きる人の性（さが）なのか。
●偽一
「己が盾になろう」って一瞬「おお、格好いい～」と思ったけど、死なれちゃ困るんだからね！
偽一は百姐を幸せにしなきゃいけないんだからね！
●百琳
百姐が表紙にでてくると、なにかあったのではなかろうかと心配になる・・・。
とりあえず今のところは無事。ふぅ・・・。
●阿葉山宗介
みんな大好き阿葉山さん。
渋い～！！素敵～！！
次は阿葉山さんと偽一の因縁対決か・・・。どっちも死んじゃ嫌だなぁ・・・。