新世紀エヴァンゲリオン 12 [ヱヴァンゲリヲン]
新世紀エヴァンゲリオン 12 (角川コミックス・エース 12-12)
- 作者: 貞本 義行
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2010/04/03
- メディア: コミック
動け動け動けと願わずにいられない展開。
↓ からネタバレありの感想です。
●GENOCIDE
虐殺開始。
まさか漫画でもみることになるなんて・・・。
ゲンドウ登場は心が浮き立ちました。
親子の和解、期待してもいいのか・・・?
●父と子
期待は裏切られた・・・というか、ある意味期待通りというか。
ゲンドウは本当に嫁のことしか考えてなかった。困った子。
わたし、前の劇場版をみてもゲンドウの目的がわからなかったんですが、ようやくわかりました。
・・・ほんとに嫁のことばかりだな・・・(笑)。
●約束の時
マヤちゃんがあまりにも普通の感覚で、愛おしく思えます。
●邂逅
アスカ復活~!
幼いアスカがママに抱きつく姿にほろりです。
●空よりの使者
カヲルくんのダミープラグを載せた量産機が登場。
量産機のデザインって、ぱっと見はそんなでもないんだけど、しばらくすると妙に好きになってくるのよねぇ・・・。
アスカ、結構残酷な始末の付け方してるよなぁ・・・。
●The last instruction
「いってらっしゃい」のあとは「おかえりなさい」だよ、ミサトさん。
●呼応
アスカ対量産機の戦いは、ヒヤヒヤハラハラゾクゾクゾワゾワする。
どうか鳥葬展開にはなりませんように・・・(><)!
動け動け!!
コメント 0